ミキタニック（1983年生、母モスメロー）
Miki Tanic
1983.06.08
ミキタニック（1983年6月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダーリングデイスプレイ（当時14歳）と交配したモスメローが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は茨城県、生産者は内藤 正二。戦績は、中央平地24戦0勝、地方67戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年の一般C2。
経歴
デビュー前
宮沢今朝太郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1986年）
2月2日、デビュー戦は牝馬限定の4歳新馬（東京ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。鞍上は上田悟騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天賦の負けじ心を発揮してゴールまで勇戦し、4着に入り込んだ。
2月15日、4歳新馬（東京ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田悟騎手。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
3月8日、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田悟騎手。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に敗れた。
3月22日、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田悟騎手。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
4月13日、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田悟騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
4月29日、牝馬限定の4歳未勝利（東京芝1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田悟騎手。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。
5月17日、牝馬限定の4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田悟騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
7月19日、牝馬限定の4歳未勝利（新潟芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上田悟騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
9月6日、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で上田悟騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
9月20日、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で上田悟騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
10月4日、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で上田悟騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
10月26日、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は篠原茂騎手。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
11月8日、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は上田悟騎手。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、5着に終わった。
11月29日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石塚信広騎手。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
12月14日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は柏崎正次騎手。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく13着に終わった。
4歳（1987年）
3月8日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は岡山定夫騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
3月21日、牝馬限定の5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
3月28日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で玉井智光騎手。16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では末脚にキレが無く15着に終わった。
5月2日、5歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は上田悟騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。
5月10日、5歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田悟騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
6月27日、5歳以上400万下（福島芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田村正光騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
7月12日、5歳以上400万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は平目孝志騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
8月1日、4歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は上田悟騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して8番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。
8月16日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
10月24日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月5日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1988年）
1月4日、一般C1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、ウインター特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトミモーガンに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月10日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツクアンドリツクから3馬身差の2着となった。
5月8日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホイストボーイから1馬身差の2着に敗北した。
6月9日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノウインデイからクビ差の2着に甘んじた。
7月6日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、一般B3（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岩渕実騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩渕実騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1989年）
4月21日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、一般C1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツサニーから2馬身差の2着となった。
7月16日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノジヨーカーから半馬身差の2着となった。
11月20日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1990年）
1月12日、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊池義昭騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊池義昭騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシロヤマピーチをハナ差制して1着ゴールを果たした。
3月8日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、一般C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトフラワーに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月16日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1991年）
1月16日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨマサチカラに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
3月31日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエスプリから半馬身差の2着に敗北した。
5月6日、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフアルオールに3/4馬身の差をつけて勝利した。
5月24日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月12日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。