コウチオウシヨウ（1979年生、母レデイシウス）

Kochi Osho

1979.04.12

コウチオウシヨウ（1979年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のチヤイナロツク（当時26歳）と交配したレデイシウスが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は篠原 満。戦績は、中央平地25戦3勝2着2回、中央障害2戦0勝2着2回、地方9戦0勝。

経歴

1歳（1981年）

6月13日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバレディから半馬身差の2着となった。

6月27日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノショウグンに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。

7月26日、16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティヤングに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

11月1日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

2歳（1982年）

2月14日、11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、20頭立ての17番人気で19番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月30日、28頭立ての28番人気で20番ゲートからスタート。19着に終わった。

10月10日、6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月21日、14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。

12月19日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1983年）

1月6日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月23日、6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバリュウコーから2馬身差の2着に敗れた。

5月14日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーロックから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月5日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、18頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、16頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートクラットから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1984年）

1月7日、14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバルドジャックに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

1月22日、11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、17頭立ての9番人気で大外17番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月1日、20頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。17着に終わった。

7歳（1986年）

4月13日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野田幸雄騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。