リバルドジャック(1979年生、母スマートアロー)
Riverld Jack
1979.04.28
リバルドジャック(1979年4月28日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のオーバーサーブ(当時7歳)と交配したスマートアローが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者はアロー牧場。戦績は、中央平地55戦8勝2着6回、地方16戦3勝2着4回。
経歴
1歳(1981年)
8月9日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネツヒーロに3馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
10月4日、12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、15頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
2歳(1982年)
1月16日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラガンテからアタマ差の2着に甘んじた。
4月3日、16頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードヤマトシから1馬身1/4差の2着となった。
6月5日、15頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンコーディアに1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。
9月18日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月9日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、18頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワカハヤブサに3馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
12月12日、22頭立ての21番人気で9番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
12月26日、13頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1983年)
1月23日、15頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンキンリュウエンから7馬身差の2着に敗北した。
2月19日、14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のボストンプリンスをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
11月20日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンガポールシチーから2馬身差の2着となった。
12月25日、16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(1984年)
1月7日、14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチオウショウから2馬身半差の2着に敗北した。
1月28日、14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシャドーイチバンに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月13日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタニワカタイショウに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
11月11日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
12月23日、15頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳(1985年)
1月5日、16頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンキースシチーから半馬身差の2着となった。
3月3日、16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーコーベットに3馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
3月31日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロシンプリーをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
11月3日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。15着に終わった。
7歳(1986年)
4月14日、一般A1(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロゼウスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月29日、一般A1(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセツエースから半馬身差の2着となった。
6月8日、一般A1(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセニヨールキヨマツに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月22日、みちのく大賞典(盛岡ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、一般A1(水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳(1987年)
4月13日、一般A1(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、一般A1(水沢ダート1800m 小雨/良)に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、一般A1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、一般A2(盛岡ダート1750m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセッテグランデから1馬身半差の2着となった。
6月6日、一般A2(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、一般A2(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、一般A2(水沢ダート1800m 小雨/重)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツトツプから1馬身差の2着となった。
9月14日、一般A2(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中央競馬騎手招待(水沢ダート2000m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイフリートをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
10月11日、一般A1(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、一般A1(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリータイカンから2馬身半差の2着となった。