スリータイカン（1980年生、母オリヒメ）

経歴

2歳（1983年）

3月5日、16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

3月19日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノメロウから2馬身半差の2着に敗北した。

4月9日、16頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスリーオンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月7日、14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月5日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイパールから3馬身半差の2着となった。

8月20日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントリーロックから3馬身差の2着に敗北した。

10月16日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソブリンウエイからクビ差の2着となった。

11月6日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジツゲツに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

11月26日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1984年）

1月7日、14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、17頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月17日、16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月22日、13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月12日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はタケシバヘリオスと並んで2着同着となった。

10月13日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月25日、15頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1985年）

1月6日、16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月15日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。16着に終わった。

6歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡山定夫騎手。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。

1月15日、5歳以上400万下（中山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山定夫騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山定夫騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡山定夫騎手。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いが甘くなり、5着に終わった。

3月9日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山定夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端に立つ形となり、やや遅いペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい5着に敗れた。

4月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡山定夫騎手。15頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

4月20日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石塚信広騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では途轍もない末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のマルゼンプリンスに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

4月29日、5歳以上400万下の清津峡特別（新潟芝1600m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石塚信広騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るシラハノヤを鮮烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。

5月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の秋川特別（東京芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡山定夫騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

6月1日、ハンデ戦で5歳以上900万下の石和特別（東京ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石塚信広騎手。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

7月19日、4歳以上900万下の別府特別（小倉芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は古小路重男騎手。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に終わった。

7月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の九州スポーツ新聞杯（小倉芝1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清水英次騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

8月10日、ハンデ戦で4歳以上900万下の玄海特別（小倉芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清水英次騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月31日、ハンデ戦で4歳以上900万下のフクニチ新聞杯（小倉芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で清水英次騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

9月20日、ハンデ戦で4歳以上900万下の葛飾特別（中山芝2000m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は岡山定夫騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月12日、4歳以上900万下の南武特別（東京芝2400m 曇/稍重）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

11月2日、4歳以上900万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は岡山定夫騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

11月29日、4歳以上900万下の仲冬特別（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山定夫騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

12月14日、ハンデ戦で4歳以上900万下の北総特別（中山芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岡山定夫騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は失速してしまい12着に終わった。

7歳（1987年）

1月11日、ハンデ戦で5歳以上900万下の寿賞（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で岡山定夫騎手。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

2月8日、ハンデ戦で5歳以上900万下の太宰府特別（小倉芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は徳吉一己騎手。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着を確保した。

2月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は岡山定夫騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

7月5日、一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、一般A1（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月3日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーワールドに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

8月31日、一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンセイコーから2馬身差の2着に敗れた。

9月13日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、一般A1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、一般A1（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバルドジャックに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

11月9日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーナインラツキーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8歳（1988年）

4月9日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノビッグワンに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

11月19日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9歳（1989年）

8月5日、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。