パワーカムイ（1988年生、母ロングノーブル）

経歴

大和正四郎厩舎（盛岡）へ入厩。

9月15日、デビュー戦は佐々木陸男騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 雨/不良）に出走。馬体重は455kg。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた3戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジョーローズから1馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジョーローズから2馬身差の2着となった。

12月10日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた7戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月27日、約7か月の休養明けで迎えた8戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた11戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた12戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月17日、約7か月半の休み明けで迎えた13戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた14戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた15戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキルビーからクビ差の2着となった。

6月27日、連闘で迎えた16戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルライズセイコーからクビ差の2着に甘んじた。

7月11日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、中3週で迎えた18戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。