イシノハヤブサ（1991年生、母シマノルピナス）

経歴

デビュー前

2歳（1993年）

10月24日、デビュー戦は千場俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 晴/稍重）に出走。馬体重は481kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、中0週で迎えた2戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート750m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグルービースパークに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月28日、連闘で迎えた4戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1994年）

4月11日、約4か月半の休み明けで迎えた5戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノエンペラーから約13馬身差の2着となった。

5月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングテイオーから8馬身差の2着となった。

6月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、中3週で迎えた10戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキリタチエイカンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

7月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた12戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で海方栄二騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤカツカミカゼから3馬身差の2着となった。

10月2日、中7週で迎えた13戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で海方栄二騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で海方栄二騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は海方栄二騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1995年）

4月17日、約4か月半の休み明けで迎えた18戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山口修騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドスワンからアタマ差の2着となった。

5月10日、中0週で迎えた20戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1ハ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドゲットオンから4馬身差の2着となった。

6月6日、中1週で迎えた22戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1ホ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口修騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1ホ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックモーメントから1馬身半差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中7週で迎えた26戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1ニ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた29戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、D1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口修騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた33戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1996年）

1月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、中1週で迎えた35戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイロイヤルをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。

3月16日、中4週で迎えた37戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた39戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。