ヘネシータッチ（1997年生、母パーシャンドリーム）
Hennessy Touch
1997.03.25
ヘネシータッチ（1997年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワツスルタツチ（当時14歳）と交配したパーシャンドリームが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は小倉 光博。戦績は、中央平地2戦0勝、地方74戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
今津勝之厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1999年）
9月6日、デビュー戦は河端秀俊騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は484kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノゾミタイセイに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月5日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた3戦目は、2歳地方重賞の中京盃（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた5戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた6戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（2000年）
1月1日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の立春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、4歳500万下の沈丁花賞（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（10戦1勝）。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず14着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の若獅子特別（P）（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で河端秀俊騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた19戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた20戦目は、4歳500万下（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい16着に終わった。
11月17日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は河端秀俊騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（2001年）
1月2日、連闘で迎えた25戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタヒノデをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
1月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（19戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（20戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた29戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、小野寺純一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺純一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダブルミカオーから2馬身差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺純一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィンテージイヤーから2馬身半差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺純一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた34戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスペンブロークから2馬身半差の2着となった。
6月17日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドミラクルに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原雅文騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックレンボーから半馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原雅文騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーダリアに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月1日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原雅文騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原雅文騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原雅文騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイリンパールからクビ差の2着に惜敗した。
10月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原雅文騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストブルボンに3/4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
10月27日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で菅原雅文騎手（13戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で菅原雅文騎手（14戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で菅原雅文騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で菅原雅文騎手（16戦3勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で菅原雅文騎手（17戦3勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で菅原雅文騎手（18戦3勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（2002年）
1月6日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で菅原雅文騎手（19戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた54戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野寺純一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺純一騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺純一騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（20戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（21戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（22戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（23戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（25戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（26戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原雅文騎手（27戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原雅文騎手（28戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原雅文騎手（29戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原雅文騎手（30戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で菅原雅文騎手（31戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた69戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺純一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた71戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（32戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野寺純一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺純一騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺純一騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月29日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた76戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。