ホーマントニーオー（2000年生、母トップモード）
Homan Tony O
2000.04.10
ホーマントニーオー（2000年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋父名の一部＋王」。毛色は鹿毛。種牡馬のトニービン（当時17歳）と交配したトップモードが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）びらとり牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方66戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は2003年の一般C2。
経歴
デビュー前
西園正都厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2003年）
1月11日、デビュー戦は酒井学騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は444kg。15頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた2戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（京都ダート1200m 晴/不良）に出走。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり15着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた3戦目は、高野容輔騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は酒井学騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず16着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井学騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。
5月7日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノライヴリーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月28日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月30日、中2週で迎えた11戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた13戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた19戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーアンジュから半馬身差の2着に敗北した。
12月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコープログレスに半馬身の差をつけて制した。
12月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノミラクルから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（2004年）
1月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトテールをクビ差制して3勝目をマークした。
4月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノミラクルをクビ差制して優勝
4月29日、連闘で迎えた28戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルクロビールから2馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた33戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた34戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西村栄喜騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中0週で迎えた37戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、約3か月の休養明けで迎えた38戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中0週で迎えた39戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた40戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた41戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチマックスに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
5歳（2005年）
1月1日、連闘で迎えた42戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディアミティから3馬身差の2着に敗北した。
1月11日、中0週で迎えた43戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギマドンナから6馬身差の2着となった。
1月19日、連闘で迎えた44戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートリリーからクビ差の2着に甘んじた。
2月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた46戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた47戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルックフォンテンから1馬身差の2着に敗北した。
3月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピーナラミナスから1馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中2週で迎えた50戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンロバストに半馬身の差をつけて6勝目を収める
5月7日、中0週で迎えた52戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた53戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた55戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、中5週で迎えた56戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた57戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラトーフォンテンから約12馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（18戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（19戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた60戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林陽介騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた61戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で林陽介騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた62戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で林陽介騎手（22戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた64戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（23戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた65戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた66戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2006年）
1月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（27戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた70戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた71戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。