トナミオリンピア（1999年生、母アンバーシラオキ）

経歴

デビュー前

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2001年）

5月8日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

8月8日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた12戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノタップからアタマ差の2着に惜敗した。

9月12日、連闘で迎えた13戦目は、2歳（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスネークブルーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月2日、中2週で迎えた14戦目は、2歳（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた15戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤倉寛幸騎手（14戦1勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた16戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のファイナルアタック（門別ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルグランルートをハナ差制して勝利を手に入れた。

11月13日、中2週で迎えた17戦目は、2歳オープンのエアジハード特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた18戦目は、2歳オープンのサツカーボーイ特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦1勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2002年）

4月10日、約4か月半の休み明けで迎えた19戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた20戦目は、3歳オープンの陽春特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦1勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2003年）

8月26日、約15か月の休み明けで迎えた24戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた25戦目は、3歳以上C3-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

9月25日、中0週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、3歳以上C3-1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村智洋騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村智洋騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村智洋騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C3-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉村智洋騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上C4-1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉村智洋騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた31戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉村智洋騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた32戦目は、上川将幸騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

5歳（2004年）

1月6日、連闘で迎えた34戦目は、4歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上川将幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のセトドリームをクビ差振り切って久方ぶりに美酒を浴びた。

2月12日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上C3-1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C3-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉村智洋騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C3-1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村智洋騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C4-1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村智洋騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

4月13日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた41戦目は、4歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉村智洋騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた42戦目は、4歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉村智洋騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C3-2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉村智洋騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた44戦目は、4歳以上C3-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉村智洋騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月27日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉村智洋騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉村智洋騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた47戦目は、4歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉村智洋騎手（21戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉村智洋騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉村智洋騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で吉村智洋騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で吉村智洋騎手（25戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。

8月31日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた52戦目は、3歳以上C4-2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で吉村智洋騎手（26戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた53戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般F5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイティーサクラから4馬身差の2着に敗北した。

10月2日、連闘で迎えた54戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトレイソルから2馬身半差の2着に敗北した。

10月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノインパラーレから2馬身差の2着に敗北した。

10月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた57戦目は、黄葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた58戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた59戦目は、向寒特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムテイヤマトから4馬身差の2着に敗北した。

11月13日、連闘で迎えた60戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた61戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般E8（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデンコウマッハから4馬身差の2着となった。

6歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた64戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカブリザードに3馬身の差をつけて優勝

1月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般E6（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた67戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般E5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月27日、中3週で迎えた69戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた70戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた71戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた73戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた74戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた76戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた77戦目は、大勝利勝鬨神田特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた78戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般E9（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（17戦1勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた81戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた82戦目は、一般E6（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（19戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた83戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（20戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、後続を2馬身以上離して、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた84戦目は、一般E7（高知ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（21戦1勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた85戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（22戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた86戦目は、ネットバンク開始特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（23戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた87戦目は、一般E2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（24戦1勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた88戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で明神繁正騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた89戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見所を作れず11着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた90戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（26戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた91戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた92戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（28戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた93戦目は、其を言っちゃ終い特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

7歳（2006年）

1月1日、連闘で迎えた95戦目は、アルフマン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた96戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（32戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月15日、連闘で迎えた97戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた98戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（33戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では脚が上がってしまい6着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた99戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（34戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた100戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（35戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた101戦目は、一般D8（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（36戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた102戦目は、一般D7（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（37戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた103戦目は、砂劇場特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（38戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。先手を取り、リードを2馬身以上キープして、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず6着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた104戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（39戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり4着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた105戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（40戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ピエナドリームに半馬身交わされて2着に敗北した。

4月16日、連闘で迎えた106戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた107戦目は、一般E6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた108戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを奪い、リードを2馬身以上保って、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた109戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた110戦目は、頑張ろう高知競馬特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（41戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた111戦目は、一般E6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（42戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた112戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（43戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた113戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（44戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた114戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（45戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るスクオールメモリーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

7月15日、連闘で迎えた115戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪い、リードを2馬身以上キープして、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた116戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（46戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた117戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、高橋真生三十路特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた118戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（47戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた119戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（48戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた120戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（49戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月3日、連闘で迎えた121戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた122戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（50戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを切り、リードを2馬身以上保って、で集団を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タカノバクシンに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、中1週で迎えた123戦目は、お疲れ様くっさん特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（51戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた124戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（52戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた125戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（53戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。