ラツキーボンテン（1984年生、母ソウルフォンテン）
Lucky Bonten
1984.03.25
ラツキーボンテン（1984年3月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマンオブビイジヨン（当時8歳）と交配したソウルフォンテンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）富田牧場。戦績は、地方23戦3勝。主な勝ち鞍は1987年の4歳。
経歴
デビュー前
高田勝良厩舎（笠松）へ入厩。
3歳（1987年）
2月25日、デビュー戦は岩崎幸紀騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート800m 雪/稍重）に出走。馬体重は414kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた4戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエベリンアートに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフアンドリロマンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1988年）
1月27日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた18戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノダイテンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月24日、中2週で迎えた21戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。