タマオラ（1987年生、母サクラシズナイ）

経歴

デビュー前

境征勝厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1989年）

12月2日、デビュー戦は蓑田早人騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田早人騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

3歳（1990年）

1月14日、中4週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で蓑田早人騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 小雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で蓑田早人騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、勝ったメイオーシャンにねじ伏せられて1馬身3/4差の2着に敗北した。

2月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田早人騎手（4戦0勝）。16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、フレイミングスターに交わされて2馬身半差の2着となった。

3月10日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蓑田早人騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で蓑田早人騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

6月16日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、小島太騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた9戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、緩やかなペースでレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた10戦目は、横田雅博騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた11戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横田雅博騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

8月12日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、落ち着いたペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り5着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、ウイルオブザウインに交わされて2馬身半差の2着となった。

10月21日、中7週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は小島太騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が悪くなり12着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は蓑田早人騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、やや厳しいペースで馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に敗れた。

4歳（1991年）

4月25日、約6か月の休み明けで迎えた16戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、一般B1ハ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた17戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、福島拡騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた20戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた21戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は福島拡騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中0週で迎えた22戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉進騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた25戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は福島拡騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島拡騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島拡騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福島拡騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた30戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で福島拡騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で福島拡騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1992年）

1月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で福島拡騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、約3か月半の休養明けで迎えた33戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で福島拡騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた34戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた37戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアームステハニーから5馬身差の2着となった。

7月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた40戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、連闘で迎えた41戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた46戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトロイメントに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6歳（1993年）

4月11日、約4か月の休養明けで迎えた48戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた49戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイバージョンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナツセングベンチヤからクビ差の2着に甘んじた。

5月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月20日、中3週で迎えた52戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクエストからクビ差の2着に惜敗した。

7月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた55戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、東北リーディングジョッキー招待（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、中0週で迎えた56戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレーメルから半馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた61戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1994年）

4月10日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた62戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月7日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。