トチノルマン（1985年生、母プリシラ）
1985.04.11
トチノルマン（1985年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時13歳）と交配したプリシラが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）瀬戸牧場。戦績は、地方121戦19勝2着13回。主な勝ち鞍は1991年のB2イ。
経歴
デビュー前
利国彦一厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1987年）
8月13日、デビュー戦は小村正也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた2戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスムーンからクビ差の2着に甘んじた。
9月15日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーメジロに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月30日、中1週で迎えた4戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月21日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1988年）
3月22日、約5か月の休養明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコトニダイドウに2馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。
4月12日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、中0週で迎えた8戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーパークに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
5月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は小村正也騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワノオーに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
8月2日、中1週で迎えた16戦目は、青垣特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（5戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナンゴクノスカレーに3馬身の差をつけて優勝
8月31日、中1週で迎えた18戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセプターグリンから半馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた19戦目は、サファイア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた21戦目は、田能特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1989年）
5月23日、約7か月半の休養明けで迎えた22戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、立杭・陶の郷特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた23戦目は、グラジオラス特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた24戦目は、あじさい特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中0週で迎えた25戦目は、しらゆり特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨチエに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月25日、中1週で迎えた27戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた28戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中1週で迎えた29戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマタイコウをハナ差制して7勝目をつかんだ。
10月10日、中1週で迎えた32戦目は、城北特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（14戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月20日、中0週で迎えた33戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（15戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた35戦目は、町花ササユリ特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1990年）
4月5日、約4か月半の休み明けで迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（18戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた38戦目は、きんせんか特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた39戦目は、淡路いざなぎ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（20戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた40戦目は、市島町愛育特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小村正也騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた41戦目は、海の町竹野特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小村正也騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた42戦目は、天と地と特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小村正也騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C6（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小村正也騎手（24戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、あさがお特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小村正也騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた45戦目は、ちくさ高原杯特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小村正也騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた46戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小村正也騎手（27戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた47戦目は、生月特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニパールから1馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンナマーガレツトから半馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中1週で迎えた49戦目は、麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた50戦目は、丸山勝秀騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた51戦目は、ならはちみつ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中4週で迎えた52戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1991年）
1月14日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウヒストに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月24日、中0週で迎えた55戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた56戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーボーイに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月21日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた58戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーメジロをクビ差制して優勝
4月4日、中0週で迎えた60戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた61戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた62戦目は、B1（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（6戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた63戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた64戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた68戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた74戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワテンリユウをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
2月6日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北浦充騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリイチヒメに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
2月20日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、中4週で迎えた78戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキフジから6馬身差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレカガヤキから1馬身半差の2着となった。
7月28日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（12戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた88戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で北浦充騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中4週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北浦充騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北浦充騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中5週で迎えた91戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で北浦充騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で北浦充騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルフトウザイから3/4馬身差の2着となった。
1月24日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で北浦充騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカリュウエイから3馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で北浦充騎手（19戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンホマレに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月22日、中1週で迎えた96戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（12戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた97戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードマリコから1馬身半差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（22戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキマロットから4馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（23戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中6週で迎えた105戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、約3か月の休養明けで迎えた106戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンヒリユウに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9歳（1994年）
1月23日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードバリアントから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月1日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカマーカスに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
2月26日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴトライアルをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
3月8日、中0週で迎えた110戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリローゼンに5馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
4月4日、中3週で迎えた111戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた113戦目は、しゃくやく特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキテンザンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月7日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で四宮幸志騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイオカマーカスから1馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で四宮幸志騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートランナーから3馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中3週で迎えた116戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で四宮幸志騎手（10戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた117戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカスチールに1馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
9月12日、中3週で迎えた118戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた119戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（12戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中0週で迎えた120戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（13戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（14戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。