シンノムテキ（1988年生、母トツプフアイト）

経歴

デビュー前

2歳（1990年）

5月28日、デビュー戦は佐藤浩一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦の若草賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロバートプリンスに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月21日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中5週で迎えた4戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーニセイに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

9月29日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミツドフイルダーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月28日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の東北アラブ3歳チャンピオン（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の金杯（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のジユンノクイーンに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3歳（1991年）

4月15日、約4か月の休養明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のひばり賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のつつじ賞（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤浩一騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤浩一騎手（12戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツウフィンガーに2馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

8月5日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のビクトリーカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤浩一騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンオーレからクビ差の2着となった。

9月1日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤浩一騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤浩一騎手（15戦4勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボルに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。

10月13日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤浩一騎手（16戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のウイナーカップ（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤浩一騎手（17戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 雪/不良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤浩一騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤浩一騎手（19戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミビュに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

4歳（1992年）

4月18日、約4か月の休養明けで迎えた22戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤浩一騎手（20戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はヨシノテンザンと並んで6着同着となった。

5月4日、中1週で迎えた23戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤浩一騎手（21戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤浩一騎手（22戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマスキーに2馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。

6月1日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐藤浩一騎手（23戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤノントウザイに1馬身半の差をつけて9勝目を手にした。

6月15日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐藤浩一騎手（24戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマスキーに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

8月8日、中7週で迎えた27戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐藤浩一騎手（25戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた28戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（26戦9勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラスワローに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月21日、中1週で迎えた30戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（27戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

11月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（28戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチイナユキヒメから1馬身半差の2着に敗北した。

11月30日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野寺功騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1993年）

4月5日、約3か月半の休み明けで迎えた35戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツロマンから4馬身差の2着に敗北した。

7月25日、中3週で迎えた40戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺功騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントガバナーからアタマ差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小野寺功騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミオーカンに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

10月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野寺功騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノアマゾネスに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

12月2日、中6週で迎えた46戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1994年）

1月7日、中4週で迎えた47戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースオーカンからハナ差の2着となった。

2月4日、中3週で迎えた48戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた49戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月30日、中5週で迎えた50戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた51戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、中4週で迎えた52戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた53戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた54戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中5週で迎えた55戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた56戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（4戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月10日、中4週で迎えた57戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた58戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で久保田政弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた59戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保田政弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保田政弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた61戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保田政弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミウインから2馬身半差の2着となった。

7歳（1995年）

1月15日、中1週で迎えた62戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた63戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。