バサラクィーン（1995年生、母アローハッピネス）

経歴

デビュー前

佐々木一夫厩舎（北海道）へ入厩。

4歳（1999年）

12月1日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、一般DⅣ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は480kg。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2000年）

6月20日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた2戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、中4週で迎えた3戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた4戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた5戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた6戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた7戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったポテトサラダから4馬身差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた8戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた9戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュジンコウからアタマ差の2着となった。

11月7日、中1週で迎えた10戦目は、一般D3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月15日、連闘で迎えた11戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（2001年）

4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D1-5以下（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月9日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた13戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた14戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、約3か月半の休み明けで迎えた17戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（門別ダート1200m 雨/重）に出走。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般D1-3（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（2002年）

4月17日、約6か月の休養明けで迎えた20戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D1-4（門別ダート1700m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた23戦目は、佐々木直貴騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木直貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般D1-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1-5（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木直貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1-5（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた28戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D1-4（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた29戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた30戦目は、一般D1-2（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1-5（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた32戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月20日、中5週で迎えた33戦目は、一般D1-5（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。