メイプルキュート（2011年生、母メイプルシュガー）

経歴

デビュー前

2歳（2013年）

6月21日、デビュー戦は木佐貫泰佑騎手を鞍上に据えて、2歳戦のライラックデビュー（船橋ダート1000m 小雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は401kg。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず6着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた2戦目は、張田昂騎手を鞍上に迎えて、2歳（船橋ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚色が鈍り5着に終わった。

7月25日、中0週で迎えた3戦目は、2歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で張田昂騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（船橋ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で張田昂騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

9月9日、中4週で迎えた5戦目は、2歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で張田昂騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、抜け出したクロオビを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のフリオーソレジェンドカップ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田昂騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

10月28日、中4週で迎えた7戦目は、2歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で張田昂騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で張田昂騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた9戦目は、2歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で張田昂騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は失速してしまい9着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で張田昂騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた11戦目は、2歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で張田昂騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

3歳（2014年）

1月6日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で張田昂騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

2月11日、中4週で迎えた13戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は張田昂騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

3月17日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の昭夫さん還暦おめでとう記念（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は張田昂騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

5月6日、中3週で迎えた18戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は張田昂騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、伸びてきたエドクン決め手に屈してアタマ差の2着となった。

5月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田昂騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

5月27日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で張田昂騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田昂騎手（16戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で張田昂騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

7月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、牝馬限定3歳戦のサンダーソニア賞（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で張田昂騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

7月30日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた24戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で張田昂騎手（19戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

8月15日、中1週で迎えた25戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた26戦目は、3歳戦の桔梗賞（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は張田昂騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田昂騎手（21戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、5着に入り込んだ。

9月25日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で張田昂騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2六七（浦和ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で張田昂騎手（23戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた30戦目は、飛鳥さくら賞（大井ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で張田昂騎手（24戦0勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり13着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた31戦目は、瀬川将輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2七八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田昂騎手（25戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた33戦目は、船橋屋田久保大サービス!船橋らーめん賞（船橋ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で張田昂騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。最後は勢いを失って12着に終わった。

4歳（2015年）

1月16日、中5週で迎えた34戦目は、裕里加28周年生誕記念（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で張田昂騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2十四十五十六（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で張田昂騎手（28戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

2月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2九十（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で張田昂騎手（29戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

3月12日、中3週で迎えた37戦目は、板倉良一勤続30周年記念（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で張田昂騎手（30戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた38戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、一般C2十一十二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた39戦目は、牝馬限定戦のチューリップ賞（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中悠希騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた40戦目は、熊谷博夫誕生日記念（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中悠希騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2七八（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中悠希騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2九十（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山中悠希騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

6月18日、中4週で迎えた43戦目は、林幻騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2十一十二（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で林幻騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた45戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林幻騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた46戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ロイヤル三元賞（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は林幻騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず12着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で林幻騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で林幻騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた50戦目は、よみうりランドジュエルミネーション賞（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林幻騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3二三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林幻騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で林幻騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた53戦目は、横川尚央騎手を鞍上に迎えて、一般C3（船橋ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川尚央騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

5歳（2016年）

1月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田昂騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3十一十二（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は横川尚央騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

2月16日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3十十一（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は張田昂騎手（32戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

5月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた58戦目は、岡村健司騎手を鞍上に迎えて、一般C3十十一（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた59戦目は、臼井健太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったエヴェレストバイオに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

6月21日、中3週で迎えた60戦目は、保園翔也騎手を鞍上に迎えて、一般C3八九（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3五六イ（船橋ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で保園翔也騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではキレのいい末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

7月26日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3九十（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で保園翔也騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天資の闘争心でゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

8月8日、中1週で迎えた63戦目は、船橋ケイバ満喫記念（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で保園翔也騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

8月26日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3七八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で保園翔也騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保園翔也騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、抜け出したフラムスティードに3/4馬身届かず2着となった。

9月15日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3五六七（浦和ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は保園翔也騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月9日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた69戦目は、山本聡紀騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた70戦目は、一般C3四五（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

12月20日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で臼井健太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

6歳（2017年）

1月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3十四十五十六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で臼井健太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3十二（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は保園翔也騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

2月6日、中3週で迎えた74戦目は、一般C3十二（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は張田昂騎手（33戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3十十一（浦和ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3十（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で臼井健太郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3十十一（浦和ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で臼井健太郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。

4月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3十十一ア（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で臼井健太郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた79戦目は、ハンデ戦の一般C3（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で臼井健太郎騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた80戦目は、すうさん記念（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で臼井健太郎騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた81戦目は、一般C3十十一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で臼井健太郎騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着を確保した。

6月20日、中2週で迎えた82戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

7月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた83戦目は、一般C3九十十一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で臼井健太郎騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた85戦目は、中野省吾騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた87戦目は、桜井光輔騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

9月25日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた88戦目は、一般C3六七イ（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は保園翔也騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3十十一（浦和ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で臼井健太郎騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったフジブルースターに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

10月23日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3三四（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は保園翔也騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた92戦目は、牝馬限定戦のベゴニア賞（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた93戦目は、一般C3三（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井光輔騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、4着に入り込んだ。

12月12日、連闘で迎えた94戦目は、トレビット賞（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

7歳（2018年）

1月1日、中2週で迎えた95戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C3十三十四十五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

2月9日、中5週で迎えた96戦目は、札幌から来た秋元要佑さん就職おめでとう杯（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は横川尚央騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では見せ場を作れず13着に終わった。

3月12日、中3週で迎えた97戦目は、一般C3十十一イ（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は保園翔也騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち味の心肺能力で最後まで奮戦したが、勝ったタカイチビックマンに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

4月3日、中2週で迎えた98戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた99戦目は、一般C3十（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は保園翔也騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3十一十二十三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（20戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、3着に入った。

4月30日、連闘で迎えた101戦目は、大井からバトンタッチ賞（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で臼井健太郎騎手（21戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた102戦目は、一般C3九十（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で臼井健太郎騎手（22戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天賦の闘争心でゴールまで勇戦したが、4着に終わった。

6月18日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた103戦目は、馬に乗って気分爽快!!クレイン千葉杯（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で臼井健太郎騎手（23戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた104戦目は、諒と綾乃二人の門出の結婚記念（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で臼井健太郎騎手（24戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

7月24日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた105戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は保園翔也騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3四五（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は張田昂騎手（34戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘し、3着に入った。

8月31日、中2週で迎えた107戦目は、一般C3四（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田昂騎手（35戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では稟性の勝負根性でゴールまでタレずに走り切り、3着に入った。

9月10日、中0週で迎えた108戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は保園翔也騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

9月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた109戦目は、一般C3九十（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は横川尚央騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったナムラハリーに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

10月2日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた110戦目は、一般C3四五（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川尚央騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は張田昂騎手（36戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた112戦目は、一般C3八九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川尚央騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、ミドルペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったヴィクトリーノースを3/4馬身捉え切れず2着に敗北した。

11月7日、中1週で迎えた113戦目は、一般C3二三（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川尚央騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた114戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田昂騎手（37戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着を確保した。

12月10日、中1週で迎えた115戦目は、一般C3三（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田昂騎手（38戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

12月18日、連闘で迎えた116戦目は、仲原大生騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

8歳（2019年）

1月1日、中1週で迎えた117戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仲原大生騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた118戦目は、本格ナポリピッツァコンパーレコマーレ賞（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は横川尚央騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

2月18日、中4週で迎えた119戦目は、一般C3七八（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川尚央騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた120戦目は、お疲れ様小美野浩二さん退職祝い（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川尚央騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた121戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横川尚央騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた122戦目は、一般C3九十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡村健司騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた123戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は保園翔也騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は横川尚央騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた125戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川尚央騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた126戦目は、一般C3十十一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田昂騎手（39戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

7月15日、中6週で迎えた127戦目は、ふわふわバブルフェス開催記念（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は保園翔也騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた128戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は臼井健太郎騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は脚色が悪くなり12着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた129戦目は、一般C3五六七ア（船橋ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で臼井健太郎騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。