ステイビーワン（1984年生、母マイティフイルド）

経歴

デビュー前

大南榮厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1986年）

11月9日、デビュー戦は北原寿昭騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウリッチをハナ差制して初勝利を挙げた。

12月5日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1987年）

1月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北原寿昭騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた7戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノロイヤルから3/4馬身差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチライデンから3馬身差の2着に敗北した。

6月14日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミナリテイに2馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

8月6日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1988年）

5月14日、約9か月半の休養明けで迎えた12戦目は、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカワキタダラークをハナ差制して1着ゴールを果たした。

8月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、一般C4三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4二三（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

9月17日、中0週で迎えた16戦目は、サターン特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中0週で迎えた17戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（3戦0勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた18戦目は、秋風特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1989年）

5月10日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた19戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐宗応和騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーイツキに4馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

7月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた23戦目は、かに座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた24戦目は、潮騒特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた25戦目は、こぐま座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（8戦0勝）。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた26戦目は、わし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマエハマから1馬身差の2着となった。

9月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐宗応和騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた31戦目は、オーチャード特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐宗応和騎手（14戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐宗応和騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1二三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐宗応和騎手（16戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンタイヨーに2馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

6歳（1990年）

1月19日、中2週で迎えた34戦目は、ファーストドリーム特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐宗応和騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。