オリオンタイヨー(1985年生、母タイトサフアイヤ)
Orion Taiyo
1985.04.06
オリオンタイヨー(1985年4月6日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のボールドアンドブレーヴ(当時19歳)と交配したタイトサフアイヤが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は萩澤 トシ。戦績は、地方70戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年のカペラ賞(B2三)。
経歴
デビュー前
荒居貴美夫厩舎(大井)へ入厩。
2歳(1987年)
11月28日、デビュー戦は藤江昭徳騎手を鞍上に据えて、3歳(大井ダート1000m 雨/稍重)に出走。馬体重は466kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(大井ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳(1988年)
1月10日、中2週で迎えた4戦目は、4歳(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手(3戦0勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンバンブーから4馬身差の2着となった。
2月2日、中2週で迎えた5戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた6戦目は、4歳(大井ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手(5戦0勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手(6戦0勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた8戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手(7戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手(9戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた11戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手(10戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手(11戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で藤江昭徳騎手(12戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は14戦連続で藤江昭徳騎手(13戦0勝)。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた15戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は15戦連続で藤江昭徳騎手(14戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は16戦連続で藤江昭徳騎手(15戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた17戦目は、蛯名末五郎騎手を鞍上に迎えて、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシママサルから4馬身差の2着となった。
9月17日、連闘で迎えた18戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で蛯名末五郎騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で蛯名末五郎騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーコンバートから1馬身差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた20戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で蛯名末五郎騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスズラマカンに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月2日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の野菊特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で蛯名末五郎騎手(4戦1勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた22戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で蛯名末五郎騎手(5戦1勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のサフラン特別(大井ダート1700m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で蛯名末五郎騎手(6戦1勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳(1989年)
1月14日、中4週で迎えた24戦目は、一般C4四(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で蛯名末五郎騎手(7戦1勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4四五(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で蛯名末五郎騎手(8戦1勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4三四(大井ダート1600m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は10戦連続で蛯名末五郎騎手(9戦1勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、約5か月の休み明けで迎えた27戦目は、一般C2五六(大井ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は藤江昭徳騎手(16戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2五六(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手(17戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2七八(大井ダート1500m 内回り 曇/稍重)に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手(10戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターケンから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月14日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2二三(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で蛯名末五郎騎手(11戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2三(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で蛯名末五郎騎手(12戦1勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドタイシヨウに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1六七(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で蛯名末五郎騎手(13戦2勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1七(大井ダート1600m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は藤江昭徳騎手(18戦0勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトートサタンをアタマ差制して優勝
11月27日、中3週で迎えた34戦目は、オーチャード特別(大井ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手(19戦1勝)。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1三(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手(20戦1勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1二三(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手(14戦2勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイビーワンから2馬身差の2着となった。
5歳(1990年)
2月3日、中4週で迎えた37戦目は、一般C1五六(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で蛯名末五郎騎手(15戦2勝)。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1四五(大井ダート1600m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で蛯名末五郎騎手(16戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1五六(大井ダート1600m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で蛯名末五郎騎手(17戦2勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1五(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で蛯名末五郎騎手(18戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホシキヨに2馬身の差をつけて優勝
4月27日、中1週で迎えた41戦目は、吾妻橋特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で蛯名末五郎騎手(19戦3勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた42戦目は、さつき特別(大井ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で蛯名末五郎騎手(20戦3勝)。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた43戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングナイト賞(大井ダート2000m 晴/良)に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3四(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中0週で迎えた45戦目は、七夕特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手(2戦0勝)。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた46戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、世田谷区特別(大井ダート1800m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサマーチをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月30日、中1週で迎えた47戦目は、カシオペア座特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手(1戦1勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中0週で迎えた48戦目は、ロマンティックナイト賞(大井ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手(2戦1勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンパニオンから1馬身半差の2着となった。
10月21日、中9週で迎えた49戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ブルースカイ特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた50戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般B2二(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2三(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルトークから1馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた52戦目は、竹の塚特別(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は高橋三郎騎手(3戦1勝)。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
6歳(1991年)
1月21日、中5週で迎えた53戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、冬山特別(大井ダート1800m 雨/良)に出走。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
1月31日、中0週で迎えた54戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、銀嶺特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた55戦目は、きさらぎ特別(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木竹見騎手(2戦0勝)。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた56戦目は、弥生特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手(3戦0勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた57戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、卯月特別(大井ダート1700m 曇/稍重)に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた58戦目は、春風特別(大井ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は藤江昭徳騎手(21戦1勝)。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2三(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手(22戦1勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2二(大井ダート1600m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手(23戦1勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた61戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、オーロラ特別(大井ダート1800m 晴/稍重)に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた62戦目は、一般B2二(大井ダート1600m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた63戦目は、コメット賞(大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中0週で迎えた64戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、ジュピター賞(大井ダート1800m 曇/良)に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2三(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた66戦目は、一般B2三(大井ダート1600m 内回り 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手(4戦0勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた67戦目は、カペラ賞(大井ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手(5戦0勝)。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のマダムタイガーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
10月24日、中3週で迎えた68戦目は、オータムカップ(大井ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手(6戦1勝)。15頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月16日、中2週で迎えた69戦目は、一般B1 B2二(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手(7戦1勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月6日、中2週で迎えた70戦目は、ロイヤルカップ(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手(8戦1勝)。16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。