トートサタン（1985年生、母スターン）

経歴

デビュー前

3歳（1988年）

1月10日、デビュー戦は石川綱夫騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は461kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアカネから1馬身半差の2着に敗北した。

3月18日、中9週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、中9週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウフヨウに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月9日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

4歳（1989年）

6月8日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、こと座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンベストからクビ差の2着に甘んじた。

6月20日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセカツシヤトーから1馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセッテグリジオから1馬身半差の2着に敗北した。

7月17日、中1週で迎えた11戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニヒコボーイから2馬身差の2着に敗北した。

8月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴクイツキーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月19日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中0週で迎えた15戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1八（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手（14戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンタイヨーからアタマ差の2着に甘んじた。

11月25日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中4週で迎えた19戦目は、西村正明騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノコンゴオーから1馬身半差の2着となった。

5歳（1990年）

1月14日、中2週で迎えた20戦目は、若水特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。

2月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西村正明騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントターブルから半馬身差の2着となった。

3月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村正明騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月19日、中9週で迎えた24戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西村正明騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1991年）

1月4日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

2月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカゴヤセンプーに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

2月22日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（19戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイパールから1馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（20戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロラツキーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月6日、中2週で迎えた30戦目は、仲春特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手（21戦4勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月6日、中3週で迎えた31戦目は、立夏特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西村正明騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた32戦目は、台東区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（7戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた33戦目は、はくちょう座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた34戦目は、うしかい座特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（22戦4勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた35戦目は、七夕特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西村正明騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月28日、中2週で迎えた36戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。