ハグロローレル(1988年生、母バンナスリー)
1988.03.30
ハグロローレル(1988年3月30日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト(当時17歳)と交配したバンナスリーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐々木 正。戦績は、地方95戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系一般D9。
経歴
デビュー前
小国忍厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1990年)
7月2日、デビュー戦は白谷正美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(上山ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は380kg。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(上山ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた3戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(上山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラバルセンプーから3馬身差の2着となった。
8月19日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(上山ダート1250m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた7戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(上山ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳(1991年)
4月22日、約7か月の休み明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳B2(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B2(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B2(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は小国博行騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた11戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1(上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B2(上山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は白谷正美騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた13戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B2(上山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳A3(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手(4戦0勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた18戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A3(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、中1週で迎えた19戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(益田ダート1200m 曇/不良)に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジヨウクリーンから5馬身差の2着となった。
4歳(1992年)
3月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた20戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/良)に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノホクセイからアタマ差の2着に甘んじた。
4月5日、中1週で迎えた21戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D8(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノドリームをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
4月25日、中1週で迎えた23戦目は、緑ケ丘特別(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D1-2(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(2戦1勝)。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた25戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/重)に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D10(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(3戦1勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュタイヨウに2馬身の差をつけて制した。
5月30日、連闘で迎えた27戦目は、緑ケ丘特別(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手(2戦0勝)。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手(3戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は岡田圭騎手(1戦0勝)。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(2戦0勝)。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノドリームからハナ差の2着に甘んじた。
7月26日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(4戦0勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(3戦0勝)。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(5戦0勝)。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた35戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手(1戦0勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた37戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D8(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(6戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般D8(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は満行徳義騎手(1戦0勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(4戦0勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手(5戦0勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーパークに1馬身半の差をつけて制した。
11月15日、連闘で迎えた42戦目は、緑ケ丘特別(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手(6戦1勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネススターから半馬身差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手(7戦1勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた44戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3(益田ダート1200m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般D3(益田ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手(2戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5歳(1993年)
1月2日、連闘で迎えた47戦目は、竹本英治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキアイスターから半馬身差の2着となった。
1月9日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般D3(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(8戦1勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は岡田圭騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた50戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は岡田圭騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(3戦0勝)。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(7戦0勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた54戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(9戦1勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(8戦0勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手(9戦0勝)。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(10戦1勝)。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた59戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/重)に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手(1戦0勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルフィンに8馬身の差をつけて制した。
7月24日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(10戦0勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた63戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別(益田ダート1350m 曇/良)に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手(2戦0勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手(3戦0勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般D9(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手(5戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手(6戦0勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般D9(益田ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般D8(益田ダート1200m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手(8戦0勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた72戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D9(益田ダート1200m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(9戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般D9(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(10戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月26日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手(11戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳(1994年)
1月3日、連闘で迎えた76戦目は、一般D9(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手(12戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般D8(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手(13戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般D9(益田ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手(14戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた79戦目は、アラ系一般D9(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手(15戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた80戦目は、一般D1-1(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(11戦1勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般D9(益田ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(16戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノスキーに2馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
5月5日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(17戦1勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手(18戦1勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手(19戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手(20戦1勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた86戦目は、一般D7(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手(21戦1勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた87戦目は、一般D9(益田ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手(22戦1勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手(23戦1勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手(24戦1勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で日高孝哲騎手(25戦1勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で日高孝哲騎手(26戦1勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で日高孝哲騎手(27戦1勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般D8(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で日高孝哲騎手(28戦1勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般D7(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で日高孝哲騎手(29戦1勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般D10(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(11戦0勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。