ケンプレミアム（1991年生、母キトリ）

経歴

デビュー前

3歳（1994年）

2月27日、デビュー戦は田中勝春騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい9着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では稲妻の如き末脚を発揮し、4着に入った。

4月9日、中2週で迎えた3戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大西直宏騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。

6月12日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大西直宏騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。

7月24日、中3週で迎えた8戦目は、塚越一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた9戦目は、本間忍騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

12月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた10戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイカヒヨシから1馬身半差の2着となった。

12月23日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカコスモに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4歳（1995年）

4月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた12戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドエクセルに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月24日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリルビーに4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

5月15日、中2週で迎えた14戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた15戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターチャーリーから3馬身差の2着となった。

6月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターダックに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月25日、中1週で迎えた17戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカテイションから4馬身差の2着に敗北した。

8月20日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインザフレームから6馬身差の2着に敗北した。

9月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑野等騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた21戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑野等騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桑野等騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンヴォイスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月24日、中1週で迎えた23戦目は、アスター賞（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で桑野等騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタンチョウアリアムをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

11月7日、中1週で迎えた24戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で桑野等騎手（10戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた25戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で桑野等騎手（11戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた26戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で桑野等騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は13戦連続で桑野等騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1996年）

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた28戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で桑野等騎手（14戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で桑野等騎手（15戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で桑野等騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンカラーから1馬身差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた31戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラクリスオーに半馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

7月15日、中1週で迎えた34戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（19戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた35戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（20戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（21戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑野等騎手（22戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた38戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた39戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた40戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（23戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた45戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1997年）

4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた46戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月6日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた50戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg戻して迎えた51戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小田部和磨騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイベストメントから6馬身差の2着となった。

12月21日、中1週で迎えた53戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイタナトスから2馬身差の2着となった。

7歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた54戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイタナトスに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

1月31日、中3週で迎えた55戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングオリオンから半馬身差の2着となった。

2月22日、中2週で迎えた56戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミツワキャタオーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月25日、中8週で迎えた57戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた58戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた59戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、約4か月半の休み明けで迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノモーニングに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月29日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノグローリーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8歳（1999年）

1月1日、中4週で迎えた64戦目は、門松特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（10戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた65戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノラブに半馬身の差をつけて優勝

3月21日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月18日、中3週で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で服部茂史騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、約3か月半の休養明けで迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で服部茂史騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた77戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーエリートに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

12月10日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月20日、中0週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた82戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中1週で馬体重を前走から22kg絞って迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9歳（2000年）

2月13日、中5週で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（19戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、中4週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中4週で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で服部茂史騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中4週で迎えた89戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で服部茂史騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。