サクラクリスオー（1991年生、母サクラフランス）

経歴

デビュー前

3歳（1994年）

8月15日、デビュー戦は渡辺正彦騎手を鞍上に据えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は562kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシューワドラゴンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月24日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシムラパワーに1馬身半の差をつけて優勝

10月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシムラパワーに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサワノランランに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

11月14日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンチファントムから1馬身差の2着に敗北した。

12月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（8戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1995年）

1月4日、中0週で迎えた11戦目は、5歳（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウナイスから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月3日、約8か月の休養明けで迎えた12戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正彦騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正彦騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランズランサーから半馬身差の2着に敗北した。

10月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺正彦騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺正彦騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエアダンクに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺正彦騎手（15戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワノランランから1馬身差の2着に敗北した。

11月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺正彦騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターペスハヤトから2馬身差の2着に敗北した。

5歳（1996年）

4月15日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトテシオから半馬身差の2着に敗北した。

4月28日、中1週で迎えた19戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、チューリップ賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた20戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサポートボーイから1馬身半差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフウジンスワローから1馬身差の2着に敗北した。

6月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンプレミアムから半馬身差の2着に敗北した。

7月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた27戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は江下英昭騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた29戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山本育男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた32戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山本育男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた36戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。