ホワイトテシオ（1991年生、母タマノチユウオー）
White Teshio
1991.03.24
ホワイトテシオ（1991年3月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のパーフライト（当時10歳）と交配したタマノチユウオーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は飯島 功典。戦績は、地方74戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は1996年のレグルス特別(B1-1)。
経歴
デビュー前
川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1993年）
10月17日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は463kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツイッグダンサーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月27日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた3戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドツアラーから5馬身差の2着となった。
3歳（1994年）
4月11日、約4か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた5戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサイドダンサーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月17日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンルーチェをハナ差制して3勝目を掴み取った。
10月27日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（6戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中3週で迎えた14戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクシルビアに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月14日、中0週で迎えた17戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中0週で迎えた18戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（10戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノウインからクビ差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた19戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中8週で迎えた20戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードタカから半馬身差の2着となった。
7月2日、中7週で迎えた22戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハートランスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月24日、中7週で迎えた23戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月1日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイリュウに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月10日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた26戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサパワーに2馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
11月5日、中1週で迎えた27戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタタイコウをクビ差制して8勝目を手中に収めた。
11月20日、中1週で迎えた28戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた29戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（5戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山中利夫騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山中利夫騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた32戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラクリスオーに半馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
4月29日、中1週で迎えた33戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた34戦目は、恋路賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた37戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今治宏信騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今治宏信騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今治宏信騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグウエスタンに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月13日、中1週で迎えた40戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今治宏信騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブイズオーバーから半馬身差の2着に敗北した。
9月8日、中3週で迎えた41戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今治宏信騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今治宏信騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリルビーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月7日、中1週で迎えた43戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中1週で迎えた44戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（11戦3勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートチャンスに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月19日、中3週で迎えた45戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた46戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（13戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（14戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手（15戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1997年）
4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた49戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（16戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（17戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（18戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた53戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（19戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、約4か月半の休養明けで迎えた54戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、A2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウテイオーに1馬身半の差をつけて休み明け初戦をモノにした。
11月15日、中2週で迎えた55戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた56戦目は、サラブレッド大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットスペシャルから6馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で迎えた57戦目は、B1（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1998年）
1月19日、中3週で迎えた58戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた59戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた60戦目は、つばき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた61戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた62戦目は、JAたまな杯（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキエースから半馬身差の2着に敗北した。
4月19日、中2週で迎えた63戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた64戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギコバンからアタマ差の2着に惜敗した。
6月8日、中2週で迎えた66戦目は、中岳特設（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた67戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた68戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、サラブレッド大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた69戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた70戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた71戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1999年）
1月11日、中1週で迎えた72戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた73戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた74戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。