ベドウィンハーバー（1998年生、母ポットサラトガ）

経歴

デビュー前

佐々木勝彦厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2000年）

6月28日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーミングルシアからクビ差の2着に惜敗した。

7月27日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマークサンダーをクビ差制して初勝利を挙げた。

8月23日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーアスワンから2馬身半差の2着となった。

11月16日、中2週で迎えた7戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、中4週で迎えた8戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳T1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（2001年）

1月17日、中3週で迎えた9戦目は、3歳T1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、約5か月の休養明けで迎えた10戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた12戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノサンシーから1馬身1/4差の2着となった。

8月31日、連闘で迎えた15戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下原理騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中3週で迎えた17戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアップルブルーから半馬身差の2着となった。

10月25日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバージンブルーに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

11月23日、中1週で迎えた20戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上B1（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は下原理騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上B1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた23戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B1（園田ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上B3（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた28戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

10月2日、約6か月の休み明けで迎えた29戦目は、いずしお城まつり特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた32戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

5歳（2003年）

1月8日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

1月31日、中0週で迎えた39戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で谷川真生騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月1日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた46戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた51戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。