パームライン（1980年生、母スピードライン）

Palm Line

1980.06.15

パームライン（1980年6月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシーホーク（当時17歳）と交配したスピードラインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）村下農場。

経歴

6歳（1986年）

5月5日、さつき特別（船橋ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドキットに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

6月11日、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月8日、京成盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、神無月特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイスンオーからハナ差の2着に惜敗した。

11月4日、御台場特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中距離特別（船橋ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月30日、師走特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1987年）

11月19日、ノーベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月3日、師走特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月15日、冬季特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月31日、大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1988年）

1月15日、よみうりランド新春盃（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、如月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月29日、マーチハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は加納龍生騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、ゴールデンホース賞（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。