ミサキブランドー（1985年生、母イワサンブランドー）
1985.06.13
ミサキブランドー（1985年6月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミマツホマレ（当時7歳）と交配したイワサンブランドーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は住友 道雄。戦績は、地方117戦10勝2着19回。主な勝ち鞍は1992年のスポニチ杯(B)。
経歴
デビュー前
岩田幸一厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1988年）
4月10日、デビュー戦は沢井守騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で沢井守騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で沢井守騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で沢井守騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた17戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は沢井守騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた19戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイヒロエースから3/4馬身差の2着となった。
12月5日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は沢井守騎手（17戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（18戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（19戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（20戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（22戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（23戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月29日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（24戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた29戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C3ロ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（27戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた32戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（28戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（29戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中3週で迎えた34戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた35戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナジヤガーから2馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた39戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローイツセイから1馬身差の2着となった。
10月15日、連闘で迎えた40戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウテイオーから1馬身半差の2着となった。
11月3日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中3週で迎えた43戦目は、みどり賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベルに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月23日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1990年）
1月2日、中0週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナーキツドから半馬身差の2着に敗北した。
1月7日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田保騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田保騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田保騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトウギャルから3馬身差の2着となった。
2月18日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウスイレデイに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。
3月3日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリョウテツから1馬身半差の2着に敗北した。
3月11日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラヒカルセイユウから半馬身差の2着に敗北した。
3月24日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラヒカルセイユウからハナ差の2着に甘んじた。
4月7日、中1週で迎えた58戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた64戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチヒメから1馬身差の2着となった。
8月15日、中6週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカツトシオーをアタマ差制して3勝目を奪取した。
8月19日、連闘で迎えた66戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた67戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた68戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチドリセンプーから1馬身半差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソプラノクインから2馬身差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた70戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソプラノクインからクビ差の2着となった。
12月1日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた71戦目は、ややま特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた72戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーバウエルをアタマ差制して4勝目をマークした。
6歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた73戦目は、元旦特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた74戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリーバツトからクビ差の2着となった。
2月4日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた76戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた77戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（17戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケミツチをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月18日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノギヤランから半馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた80戦目は、若葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中5週で迎えた83戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラサミーツトに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月21日、中2週で迎えた84戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた86戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた87戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中8週で迎えた88戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラシヨーウンに1馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
12月16日、中2週で迎えた89戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた90戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた91戦目は、立春特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンプウホーマに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
2月2日、中2週で迎えた92戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた93戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンタイヨーから半馬身差の2着に敗北した。
3月2日、中1週で迎えた94戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた95戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた96戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた97戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（18戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンプウホーマから2馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた98戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた99戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中5週で迎えた100戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中2週で迎えた101戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた102戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた103戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた104戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中4週で迎えた106戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（20戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーに7馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月14日、中2週で迎えた107戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケートップに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた108戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた109戦目は、立春特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（22戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた110戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（23戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた112戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（25戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハマカツプからアタマ差の2着に甘んじた。
5月4日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（27戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。