リードサイン（1991年生、母リードビユーチ）

経歴

デビュー前

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

11月2日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は426kg。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1994年）

4月25日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノシオカゼから1馬身半差の2着となった。

6月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（9戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブライナーから4馬身差の2着となった。

4歳（1995年）

4月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネマイウェイからクビ差の2着に甘んじた。

4月27日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた13戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（11戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカドリームから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月10日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーダンスに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月1日、中2週で迎えた15戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノローズから1馬身半差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエキサイトボーイに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月21日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた18戦目は、アルカス特別（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、約3か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1996年）

4月24日、約5か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブヤシマから半馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のディナモボーイをクビ差制して3勝目を手にした。

6月27日、連闘で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（13戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（15戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブヤシマに3/4馬身の差をつけて雨中の混戦を制した。

9月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた35戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、ケフェウス特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた39戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、音更特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1997年）

4月23日、約5か月半の休養明けで迎えた40戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（17戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（18戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（20戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた45戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（21戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（22戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（23戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（24戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた49戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（25戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1998年）

1月3日、約4か月の休養明けで迎えた51戦目は、門松特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（27戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。