ゴールデントップ（1992年生、母コガネコマキ）

Golden Top

1992.05.11

ゴールデントップ（1992年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のインターネイティブ（当時10歳）と交配したコガネコマキが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は雨堤 周一。戦績は、地方15戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

11月8日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は386kg。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1995年）

7月4日、約8か月の休み明けで迎えた2戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた4戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズセンプーから5馬身差の2着となった。

8月16日、連闘で迎えた6戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はムテキショウグンと並んで8着同着となった。

8月29日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中3週で迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐冬樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた13戦目は、安藝郁治騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。