ギャロップシーザー（1992年生、母ラブリマンナ）

経歴

10月30日、デビュー戦は矢ケ部徹騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。馬体重は453kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソスイートから約15馬身差の2着となった。

12月10日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月5日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、中2週で迎えた6戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノバーストから半馬身差の2着となった。

3月2日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィッシュボンから1馬身半差の2着となった。

3月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップショウリに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワフィエーロから7馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた17戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はスールヤチカラと並んで6着同着となった。

9月8日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。