マンデイリンボー（1992年生、母マンデイ）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

7月17日、デビュー戦は北浦充騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた2戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカキノホマレオーから3馬身差の2着となった。

10月7日、中9週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒキャスターに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月11日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワホマレから2馬身半差の2着となった。

12月28日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1995年）

1月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワホマレから4馬身差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノパンサーから3馬身差の2着に敗北した。

3月8日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、中7週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドロケットから2馬身半差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノエスポワールに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

7月20日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイリンボーから2馬身差の2着に敗北した。

10月5日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイアバレンボから3馬身差の2着となった。

10月19日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた18戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフドウノダイドウから3馬身差の2着に敗北した。

11月9日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた19戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、安房特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた20戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノコバンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月12日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノフレームから2馬身半差の2着となった。

12月27日、中1週で迎えた22戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1996年）

1月23日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワマジックからクビ差の2着に甘んじた。

2月6日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウスーパーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月3日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトプリンスから3馬身差の2着となった。

5月16日、中2週で迎えた29戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた30戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中5週で迎えた31戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツセンプウに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。

10月22日、中5週で迎えた34戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（13戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた35戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（14戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1997年）

1月1日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた37戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（16戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた38戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（19戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中7週で迎えた39戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（17戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウテットに4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

9月12日、中8週で迎えた40戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中5週で迎えた41戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（19戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた42戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（20戦6勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1998年）

5月13日、約6か月半の休養明けで迎えた43戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（21戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（22戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したミヤジギンガにクビ差届かず2着に惜敗した。

6月22日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（23戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では途轍もない末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のマルヨバールドを半馬身振り切って7勝目を掴み取った。

7月29日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（24戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のサチノテイセンを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。

8月29日、中3週で迎えた47戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（25戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（26戦8勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったサチノテイセンに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

10月15日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手（27戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るハマノパンサーを驚異的な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて9勝目を収める

11月6日、中2週で迎えた50戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で仙道光男騎手（28戦9勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月14日、中4週で迎えた51戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で仙道光男騎手（29戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

7歳（1999年）

4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた52戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で仙道光男騎手（30戦9勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で仙道光男騎手（31戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

6月2日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

7月13日、中5週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（32戦9勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（33戦9勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた57戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月23日、中1週で迎えた58戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（34戦9勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では別次元の末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のカイキョウアンサーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

9月14日、中2週で迎えた59戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（22戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したミクニボーイに半馬身届かず2着に敗北した。

9月28日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（35戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた61戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（23戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

11月24日、中5週で迎えた62戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（24戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた63戦目は、北アルプス特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた64戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。