ツカサスーパー（1990年生、母ヤツテラハノシ）
Tsukasa Super
1990.04.10
ツカサスーパー（1990年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロングリート（当時11歳）と交配したヤツテラハノシが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）松平牧場。戦績は、地方109戦17勝2着8回。1997年のキャッツアイオープン(A1)に勝利した他、1997年のゴールド争覇(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
鈴木忠俊厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1992年）
6月13日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、3歳A（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は461kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた2戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた3戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート700m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のチトセシュリリーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月18日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦の三條新聞賞（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノマドンナに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月16日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイヒメから2馬身半差の2着に敗北した。
9月29日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のペガサス賞（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノマドンナに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
11月2日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビックファントムをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月15日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカモーニングからアタマ差の2着に甘んじた。
12月31日、中1週で迎えた12戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1993年）
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた13戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノテッセンに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月21日、中1週で迎えた14戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデーエスベルマンから1馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の新潟皐月賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた17戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で津野総夫騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中4週で迎えた18戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で津野総夫騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた19戦目は、五十嵐川賞（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で津野総夫騎手（14戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた20戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマショウリに4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
10月26日、中5週で迎えた21戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクサイローラーに6馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
11月8日、中1週で迎えた22戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテサカエオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月21日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のサラブレッド大賞典（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスライトオーから1馬身差の2着に敗北した。
12月5日、中1週で迎えた24戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノターゴに1馬身半の差をつけて制した。
12月19日、中1週で迎えた25戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のファイバーホースに6馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた26戦目は、ほくてつニューイヤーカップ（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビコーライザンに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた27戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノゲンジに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月8日、中3週で迎えた28戦目は、JTB賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（7戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた29戦目は、MRO金賞（金沢ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（8戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた30戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（9戦6勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレディプロムナードに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月2日、中3週で迎えた31戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で中川雅之騎手（10戦7勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中9週で迎えた32戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で中川雅之騎手（11戦7勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、中1週で迎えた33戦目は、白山大賞典（金沢ダート2600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で中川雅之騎手（12戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた34戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中川雅之騎手（13戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムロードから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中1週で迎えた35戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で中川雅之騎手（14戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた36戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で中川雅之騎手（15戦7勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた37戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で中川雅之騎手（16戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムロードに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月18日、中1週で迎えた38戦目は、A（金沢ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で中川雅之騎手（17戦8勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1995年）
1月5日、中2週で迎えた39戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で中川雅之騎手（18戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタシバスペインからクビ差の2着に甘んじた。
9月3日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた40戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で中川雅之騎手（19戦8勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた41戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で中川雅之騎手（20戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラクリエイトから5馬身差の2着に敗北した。
10月11日、連闘で迎えた42戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で中川雅之騎手（21戦8勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラクリエイトに4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
10月24日、中1週で迎えた43戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で中川雅之騎手（22戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた44戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で中川雅之騎手（23戦9勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた45戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で中川雅之騎手（24戦9勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテサカエオーに3/4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
12月4日、中1週で迎えた46戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で中川雅之騎手（25戦10勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で中川雅之騎手（26戦10勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた48戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は28戦連続で中川雅之騎手（27戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた49戦目は、スプリングカップ（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で中川雅之騎手（28戦10勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた50戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で中川雅之騎手（29戦10勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた51戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で中川雅之騎手（30戦10勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた52戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた53戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、百万石賞（金沢ダート2300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた54戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中4週で迎えた55戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた56戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた57戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた58戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月14日、中0週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた60戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月4日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた61戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた62戦目は、駒野特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1997年）
1月3日、連闘で迎えた63戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、新春グランプリ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中8週で迎えた64戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた65戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた66戦目は、ファイナルオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた67戦目は、地方重賞のダイヤモンドカップ（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた68戦目は、ムーンストーンオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた69戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた70戦目は、カーネーションオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた71戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた72戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、タンザナイトオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた74戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、ルビーオープン（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた75戦目は、地方重賞の名港盃 1組（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた76戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた77戦目は、サードニックスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた78戦目は、地方重賞のスプリンター争覇（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月18日、中1週で迎えた79戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、サファイアオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた80戦目は、キャッツアイオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエールスキーに2馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた81戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフアサヒから2馬身半差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた82戦目は、G2の東海菊花賞（名古屋ダート2500m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた83戦目は、トパーズオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた84戦目は、オニキスオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた85戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、ターコイズオープン（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた86戦目は、地方重賞の名古屋記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（1998年）
1月2日、中0週で迎えた87戦目は、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（名古屋ダート1800m 晴/重）に51.5kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた88戦目は、ガーネットオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた89戦目は、地方重賞のマイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた90戦目は、アメジストオープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた91戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、プリムラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた92戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた93戦目は、アクアマリンオープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、中2週で迎えた94戦目は、ハンデ地方重賞のダイヤモンドカップ（名古屋ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた95戦目は、ムーンストーンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた96戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた97戦目は、ジルコニアオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた98戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた99戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた100戦目は、タンザナイトオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた101戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、ルビーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた102戦目は、地方重賞の名港盃（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた103戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた104戦目は、オパールオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた105戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた106戦目は、トパーズオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた107戦目は、オニキスオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた108戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた109戦目は、オニキスオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。