ヒカリシヤトー(1981年生、母フジノボル)
Hikari Chateau
1981.04.03
ヒカリシヤトー(1981年4月3日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシヤトーゲイ(当時21歳)と交配したフジノボルが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)アイオイファーム。
経歴
5歳(1986年)
1月20日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、一般C2-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、一般C2-3(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、一般C2-3(高知ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月8日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンポハヤテから1馬身差の2着となった。
6月14日、一般C2-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、アメシスト特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、ペガサス特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスダゼットから3馬身差の2着となった。
8月22日、一般C1-3(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、西熊特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、一般C2-1(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1987年)
1月4日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトネハヤテから3馬身差の2着となった。
2月28日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、一般C2-1(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、一般C2-2(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、一般C2-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオースカビクトリーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月23日、一般C2-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、一般C2-2(高知ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳(1988年)
1月3日、一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月11日、一般C2-6(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、一般C2-2(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンデルセンから1馬身差の2着となった。
4月11日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、一般C2-3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラリキオーに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月28日、一般C2-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、杜若特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、一般C2-2(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンフリートに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月30日、一般C2-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、ペガサス賞(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月19日、コスモス賞(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳(1989年)
4月9日、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノオウシヨウから半馬身差の2着に敗北した。
5月1日、山桜新緑シーズン特別(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は15戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は16戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモリボーに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
7月8日、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、一般C2-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、一般C2-3(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は20戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、赤とんぼ特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は25戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳(1990年)
1月23日、葉牡丹特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、一般C3-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、一般C3-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、一般C3-3(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。