アンデルセン（1980年生、母アスタニールセン）

経歴

6歳（1986年）

12月15日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松田由之騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1987年）

1月26日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアンカーから3馬身差の2着となった。

3月1日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーグルワールから半馬身差の2着となった。

3月9日、たんぽぽ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンキースシチーから6馬身差の2着となった。

5月2日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーダイボーイから半馬身差の2着となった。

5月24日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターヒーローに4馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月23日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のインタオゴンに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月19日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイトレイコから4馬身差の2着に敗北した。

11月4日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月22日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1988年）

1月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロリーダーに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

1月11日、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトウインターからハナ差の2着となった。

3月6日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシヤトーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月2日、一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノシンゲキに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月3日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルボーイから半馬身差の2着に敗北した。

8月22日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はニツトースカイと並んで1着同着となった。

10月31日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーリツクから1馬身半差の2着となった。

9歳（1989年）

1月15日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月23日、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月26日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月13日、一般B2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月1日、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で清田義男騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で清田義男騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、ほととぎす特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で清田義男騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で清田義男騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で清田義男騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレンシャークから2馬身差の2着となった。

9月2日、一般C1-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で清田義男騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で清田義男騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で清田義男騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で清田義男騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーテスコオーから1馬身差の2着となった。

12月9日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で清田義男騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。