ニツトースカイ（1982年生、母サイコーコトブキ）
Nitto Sky
1982.05.18
ニツトースカイ（1982年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアラナス（当時17歳）と交配したサイコーコトブキが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）日東ファーム。
経歴
4歳（1986年）
1月27日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、アネモネ賞（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は曾我心一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で曾我心一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は曾我心一騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、一般C1-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で曾我心一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で曾我心一騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1987年）
1月4日、横浪特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で打越初男騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサターンリングに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月28日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で打越初男騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノハクリユウからアタマ差の2着となった。
3月10日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルアンカーに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月3日、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリータケシマから3馬身差の2着に敗北した。
5月19日、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンサマンサに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月21日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1988年）
4月2日、四万十川特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、長浜特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユーショウアローに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
6月7日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、金のたてがみ賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋浩一騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、プロローグ賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はアンデルセンと並んで1着同着となった。
10月29日、瓶ケ森特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋浩一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。