ホマレタカイオー（1986年生、母ブリージダンサー）

ホマレタカイオー（1986年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時11歳）と交配したブリージダンサーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）門別牧場。戦績は、地方78戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の岩手日報杯。

経歴

デビュー前

鏑木文一郎厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1988年）

9月20日、デビュー戦は立花貢騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビノタンポポから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月28日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のもくせい特別（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた5戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパツテイビンドに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月16日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の寒菊特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の万両特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は立花貢騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1989年）

1月18日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の春蘭特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月31日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で立花貢騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で立花貢騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のライラック特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で立花貢騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の牡丹特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で立花貢騎手（12戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で立花貢騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のインパチェンス特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で立花貢騎手（14戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイホウマドンナから1馬身差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で立花貢騎手（15戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンガウエイから1馬身差の2着となった。

8月4日、中1週で迎えた19戦目は、涼風特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で立花貢騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカレワビクトリーから1馬身半差の2着となった。

8月19日、中1週で迎えた20戦目は、はづき特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で立花貢騎手（17戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた21戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で立花貢騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリプルムサシから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中2週で迎えた22戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、約3か月の休み明けで迎えた23戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、日比谷特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1990年）

1月18日、中2週で迎えた24戦目は、京橋特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた26戦目は、西新宿特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は立花貢騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月16日、中2週で迎えた27戦目は、本郷特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクヨーコマチから3/4馬身差の2着となった。

4月11日、中3週で迎えた28戦目は、駒形特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手（21戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた29戦目は、曳船特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手（22戦0勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた30戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、東雲特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた31戦目は、みなづき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は立花貢騎手（23戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月24日、中2週で迎えた32戦目は、自由ケ丘特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（24戦0勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた33戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた34戦目は、ふみづき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた35戦目は、潮風特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手（27戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた36戦目は、はづき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花貢騎手（28戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた37戦目は、天王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で立花貢騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトノダイドウから半馬身差の2着となった。

9月26日、中3週で迎えた38戦目は、中野区特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で立花貢騎手（30戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1991年）

3月19日、約6か月の休養明けで迎えた39戦目は、六本木特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で立花貢騎手（31戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた40戦目は、西新宿特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で立花貢騎手（32戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた41戦目は、春山特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で立花貢騎手（33戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた42戦目は、青葉特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で立花貢騎手（34戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた43戦目は、みなづき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で立花貢騎手（35戦0勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

6月18日、中1週で迎えた44戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、深川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノダビデをアタマ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

7月4日、中1週で迎えた45戦目は、品川区特別（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は立花貢騎手（36戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた46戦目は、目黒区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（37戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた47戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた49戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた51戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた55戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた56戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1992年）

1月6日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノドリームから2馬身差の2着となった。

4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた58戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた59戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナイクロスからクビ差の2着に甘んじた。

5月4日、中1週で迎えた60戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウフレツシユに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月30日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中5週で迎えた63戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中5週で迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中9週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1993年）

4月17日、約3か月半の休み明けで迎えた68戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた69戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた73戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったルナリアボーイからクビ差の2着に甘んじた。

8月9日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノコマンドをアタマ差制して4勝目を挙げた。

9月28日、中6週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。