ロシニオール（1985年生、母ナルハナ）
1985.03.30
ロシニオール（1985年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダーダネルス（当時10歳）と交配したナルハナが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）西川富岡牧場。戦績は、地方140戦11勝2着16回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般A2 B1。
経歴
デビュー前
千葉次男厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1987年）
7月5日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた2戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中7週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1988年）
4月3日、約4か月の休養明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた9戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中3週で迎えた10戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラハヤブサから2馬身半差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木満騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木満騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で佐々木満騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小竹清一騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木満騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバールーラから2馬身差の2着に敗北した。
4歳（1989年）
2月11日、中8週で迎えた23戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた24戦目は、紀州幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で紀州幸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた26戦目は、堀江仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀江仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堀江仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C1 C2イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀江仁騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀江仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀江仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた32戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のボイジヤーラリーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月5日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボイジヤーラリーから2馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタボーイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月23日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福田三郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福田三郎騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハナトクユーから9馬身差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福田三郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンリンボーから3馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で福田三郎騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンタカラに3馬身の差をつけて優勝
10月27日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福田三郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハナトクユーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月8日、中1週で迎えた41戦目は、みずがめ座特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で福田三郎騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福田三郎騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた43戦目は、カルガモ特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で福田三郎騎手（11戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた44戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で福田三郎騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーセンジユから2馬身差の2着に敗北した。
5歳（1990年）
1月6日、中1週で迎えた45戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福田三郎騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイマリモから2馬身差の2着に敗北した。
1月22日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンターカツプからクビ差の2着に惜敗した。
1月31日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーセンジユから3馬身差の2着に敗北した。
2月17日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中6週で迎えた49戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノマドンナから2馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた50戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた52戦目は、卯の花特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた54戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、連闘で迎えた55戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、約5か月の休み明けで迎えた56戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は福田三郎騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノエルザに1馬身の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。
12月17日、中1週で迎えた57戦目は、カルガモ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（20戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた58戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1991年）
1月7日、中0週で迎えた59戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、はぼたん特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた60戦目は、福禄寿特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた61戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた62戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた63戦目は、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日下部一二三騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた64戦目は、せきれい特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた65戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、釜川特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた68戦目は、仲秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中8週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた69戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1992年）
1月5日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた70戦目は、アラ系一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた71戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた73戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた75戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラローゼンをクビ差制して6勝目を手に入れた。
4月7日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた78戦目は、さくら草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた80戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた81戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツケントウザイに半馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
7月18日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中4週で迎えた83戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた84戦目は、きつつき特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中0週で迎えた85戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた86戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた87戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた88戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた90戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた91戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中3週で迎えた92戦目は、つばき特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
1月6日、中0週で迎えた93戦目は、寿特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた94戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた95戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた96戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチーワンからハナ差の2着に惜敗した。
4月4日、中1週で迎えた97戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた98戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミッチーワンをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月5日、中1週で迎えた99戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた100戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソフアイヤーからアタマ差の2着に惜敗した。
6月8日、中1週で迎えた101戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチーワンから4馬身差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた102戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた103戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた104戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中2週で迎えた105戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、約3か月の休み明けで迎えた106戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松島壽騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた107戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島壽騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた108戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松島壽騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた109戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中2週で迎えた110戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた111戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた112戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた113戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた114戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた115戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンソルジヤーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月5日、中3週で迎えた116戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた117戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートエイシンから3馬身差の2着に敗北した。
7月9日、中6週で迎えた118戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた119戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、約3か月の間隔を開けて迎えた120戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた121戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた123戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキアミマドンナに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月4日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた125戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイヘイケに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた126戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた127戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中7週で迎えた128戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホマレからハナ差の2着に惜敗した。
3月26日、中1週で迎えた129戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮本彰騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮本彰騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、中1週で迎えた131戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮本彰騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、連闘で馬体重を前走から16kg増やして迎えた132戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮本彰騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中0週で迎えた133戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宮本彰騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンゼットから約13馬身差の2着となった。
5月13日、中0週で迎えた134戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮本彰騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた135戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮本彰騎手（14戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた136戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮本彰騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた137戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮本彰騎手（16戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮本彰騎手（17戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた139戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で宮本彰騎手（18戦2勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた140戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮本彰騎手（19戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。