ホーエイフラット（1998年生、母キタノビーナス）
1998.03.09
ホーエイフラット（1998年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時13歳）と交配したキタノビーナスが14歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は森本 隆彦。戦績は、地方101戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系3歳F4。
経歴
デビュー前
1歳のとき、森本牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、兵庫県馬主協会によって400.05万円で落札された。
緒方勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2000年）
8月1日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーブルーから2馬身半差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた6戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（2001年）
1月9日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳F5（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラカタヒロインから1馬身3/4差の2着に敗北した。
1月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、アラ系3歳F4（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシゼンボスをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
3月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳F3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系3歳F3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳F2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた21戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノケメから3/4馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（15戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月31日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系3歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（18戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワスラッガーから3/4馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系3歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（19戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系3歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（20戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（22戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（23戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2002年）
1月4日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（25戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（26戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で永島太郎騎手（27戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で永島太郎騎手（28戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で永島太郎騎手（29戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノセンプーから2馬身半差の2着となった。
4月10日、中4週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で永島太郎騎手（30戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で永島太郎騎手（31戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で永島太郎騎手（32戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
5月16日、中0週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（33戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
9月26日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた55戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（34戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はフアストワイスと並んで1着同着となった。
10月8日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた57戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた58戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
11月13日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（35戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったニシネイットーにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（36戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（37戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（38戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（39戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5歳（2003年）
1月22日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（40戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（41戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（42戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
3月13日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（43戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で永島太郎騎手（44戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず9着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい6着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
6月15日、中4週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた72戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトミックライナーから半馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた74戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月9日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた75戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、連闘で馬体重を前走から13kg戻して迎えた76戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2004年）
1月4日、中8週で迎えた80戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた81戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた82戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中5週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた85戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークヒーローをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
6月13日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた86戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた87戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた89戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中6週で迎えた91戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた94戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2005年）
1月1日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。