ヨシノダイバー（1982年生、母チア）

経歴

2歳（1985年）

9月15日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月13日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1986年）

2月2日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、やや緩いペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。

2月16日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

3月2日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はタレてしまい8着に敗れた。

3月16日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。18頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘し、6着を確保した。

3月23日、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 小雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石橋守騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るタマモディクターを上がり1位の末脚で3/4馬身差し切って1着ゴールを果たした。

4月13日、ハンデ戦で5歳以上1400万下のなにわステークス（阪神芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

4月27日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の醍醐特別（京都芝1600m 外回り曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。

5月11日、5歳以上1400万下（京都芝1600m 外回り小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で石橋守騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、ミドルペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

6月15日、4歳以上900万下のUHB賞（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

6月28日、ハンデ戦で4歳以上900万下のHBC杯（札幌ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月13日、4歳以上900万下（札幌ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

7月20日、4歳以上900万下（札幌ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は柴田光陽騎手。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。

12月9日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1987年）

1月6日、B2（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月21日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月3日、B2（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、B2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村祐一騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

3月4日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

3月18日、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月30日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉村祐一騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノマルゼンから2馬身半差の2着に敗北した。

5月5日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、B2（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワマンゲツから2馬身差の2着となった。

6月10日、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村祐一騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月22日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月2日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉村祐一騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉村祐一騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月11日、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1988年）

1月5日、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

1月20日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で吉村祐一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で吉村祐一騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、C1ホ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉村祐一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中敏和騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノザベイから1馬身差の2着に敗北した。

5月26日、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月9日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月6日、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のデイバリンミドリに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

8月20日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンプリンセスに5馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月3日、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。