クボキャタオラ（1981年生、母ヤマトツバサ）

経歴

5歳（1986年）

1月9日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古市修二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマテツラツドに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

1月30日、銀嶺特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月20日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古市修二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホシュウホウから2馬身半差の2着に敗北した。

2月26日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古市修二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古市修二騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月11日、春風特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で古市修二騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、八汐賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古市修二騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、野苺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古市修二騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月11日、幸の湖特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古市修二騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーカツから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月2日、夕顔特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古市修二騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

8月6日、葉月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古市修二騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、長月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で古市修二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、織姫賞（足利ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で古市修二騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、仲秋特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で古市修二騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、霜月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1987年）

1月29日、みのり特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノマリモから5馬身差の2着に敗北した。

2月20日、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、下野新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で今平弥騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月9日、桜花特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で今平弥騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、八汐賞特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今平弥騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は菅原隆明騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

8月1日、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原隆明騎手。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

8月22日、4歳以上400万下（函館芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗田伸一騎手。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。

8月30日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗田伸一騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月6日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は菅原隆明騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

7歳（1988年）

2月10日、如月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月24日、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。