ミホシユウホウ（1979年生、母ラブリーレビン）
Miho Shuho
1979.03.15
ミホシユウホウ（1979年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のインターメゾ（当時13歳）と交配したラブリーレビンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は坂部牧場。戦績は、中央平地20戦3勝2着3回、地方17戦2勝2着3回。
経歴
1歳（1981年）
7月12日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラテンセイから3/4馬身差の2着となった。
8月2日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアズユーライクに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月30日、11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2歳（1982年）
3月20日、14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。
4月3日、16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月24日、14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンドーターから1馬身1/4差の2着に敗北した。
6月20日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートレスターから2馬身差の2着に敗北した。
7月11日、13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコレサトに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月25日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトデンゲキをハナ差制してトップでゴールに入った。
10月3日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、21頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。20着に終わった。
12月25日、14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1984年）
2月11日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月4日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月24日、13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。13着に敗れた。
4月22日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1986年）
1月18日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサツキから半馬身差の2着となった。
2月20日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクボキャタオラに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
2月26日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は山本金治騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、尊氏賞（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、野苺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、幸の湖特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。