ドウカンリュウ(1988年生、母ドウカンライン)

1988.04.08

ドウカンリュウ(1988年4月8日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー(当時14歳)と交配したドウカンラインが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は藤田 一行。戦績は、地方67戦6勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C2-7。

経歴

デビュー前

青木貞男厩舎(宇都宮)へ入厩。

2歳(1990年)

12月1日、デビュー戦は福田三郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳宇都宮ダート800m 晴/不良)に出走。馬体重は462kg。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤコブをクビ差制して初勝利を挙げた。

12月27日、中3週で迎えた2戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳(1991年)

1月7日、中1週で迎えた3戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、中4週で迎えた4戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳足利ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた5戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月8日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンスターオーからアタマ差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月9日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手(5戦0勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラーセキトから1馬身半差の2着となった。

7月21日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた11戦目は、アラ系4歳足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手(6戦0勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は福田三郎騎手(1戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバハヤブサから2馬身半差の2着に敗北した。

8月25日、中2週で迎えた13戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1ロ宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(7戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1ロ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は福田三郎騎手(2戦1勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(8戦0勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハネダセンプーに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

10月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1イ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手(9戦1勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトトスカムから1馬身差の2着となった。

11月6日、中1週で迎えた18戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヤスクインをハナ差制して3勝目をマークした。

12月16日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手(3戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳(1992年)

1月20日、中4週で迎えた22戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 29福山ダート1250m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドタツハナから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 27福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 26福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 27福山ダート1250m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手(3戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジイーテイーホースに半馬身の差をつけて雨中の混戦を制した。

4月11日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 22福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-20福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手(5戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨウホウから1馬身半差の2着に敗北した。

5月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19福山ダート1250m 晴/重)に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 19福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 16福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で桑田晃騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 16福山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で桑田晃騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイグロリーに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。

8月3日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 11福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手(6戦1勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンホーマから3馬身差の2着となった。

8月16日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-7福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手(7戦1勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノスイセイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月26日、中5週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-6福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手(8戦2勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-6福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手(9戦2勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-6福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手(10戦2勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-5福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手(11戦2勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターコースから1馬身半差の2着となった。

12月6日、中2週で迎えた38戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーカップ福山ダート1800m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-3福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手(12戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳(1993年)

1月4日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-3福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手(13戦2勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-4福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手(14戦2勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた42戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3福山ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイセンプーから5馬身差の2着となった。

2月22日、中1週で迎えた43戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた44戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーグマンから1馬身差の2着となった。

4月11日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、アラ系一般C2-3福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた46戦目は、日刊スポ賞福山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-2福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手(3戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヤマクインから3馬身差の2着に敗北した。

5月29日、中1週で迎えた48戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1福山ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニトーコンから1馬身差の2着となった。

6月20日、中2週で迎えた49戦目は、C1福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(4戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカホワイトから3馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた50戦目は、C1福山ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(5戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた51戦目は、C1福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(6戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた52戦目は、C1福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は石井幸男騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中7週で迎えた53戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般盛岡ダート1800m 晴/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた55戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般盛岡ダート1750m 曇/不良)に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般水沢ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた57戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳(1994年)

4月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた58戦目は、アラ系一般盛岡ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、約4か月半の休養明けで迎えた59戦目は、アラ系一般水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般水沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は小嶋久輝騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般水沢ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手(5戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般水沢ダート1300m 小雪/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。