グリーンフエア（1986年生、母サヤマスズラン）
Green Fair
1986.04.17
グリーンフエア（1986年4月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のグリーングラス（当時13歳）と交配したサヤマスズランが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小屋畑 和久。戦績は、地方96戦2勝2着11回。主な勝ち鞍は1990年の一般C2三。
経歴
デビュー前
夏苅章厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1988年）
8月21日、デビュー戦は桃井十四秋騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲールタイソンから2馬身差の2着となった。
11月9日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンサンブルハニーから2馬身半差の2着となった。
2月19日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のもくれん特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中4週で迎えた11戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた12戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた14戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中4週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージヤケツトに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月14日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のシルクサマー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦のインフィニティー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のエチュード特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（19戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1990年）
5月15日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で桃井十四秋騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた23戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシノリーガルから1馬身半差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミクオリテイから1馬身半差の2着となった。
7月19日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルキングに2馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
8月7日、中2週で迎えた27戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、ウエルカムレデイス特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた28戦目は、サンシャイン特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（24戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中0週で迎えた29戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（25戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1七（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（26戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（28戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた34戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中6週で迎えた35戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、クリスマス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月14日、中2週で迎えた36戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた37戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた38戦目は、バレンタイン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（29戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた39戦目は、ノーブル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（30戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中4週で迎えた40戦目は、吉田正美騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったペアードリームから1馬身半差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（31戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイケイヒルズから3馬身差の2着となった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（33戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインフォーエバーからハナ差の2着となった。
6月26日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた44戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（34戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（35戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケミモンドから1馬身半差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1二（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（36戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた47戦目は、そよかぜ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（37戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた48戦目は、カンナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（38戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた49戦目は、芙蓉特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（39戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（40戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桃井十四秋騎手（41戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
11月29日、連闘で迎えた52戦目は、一般B3三 C1三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で桃井十四秋騎手（42戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
1月1日、中4週で迎えた53戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で桃井十四秋騎手（43戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた54戦目は、頌春特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた55戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（44戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（45戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（46戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1七（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（47戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（48戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノギャランから半馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（49戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた63戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（50戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた64戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1四 C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中0週で迎えた65戦目は、一般C1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月18日、中0週で迎えた66戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は桑田豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた68戦目は、なでしこ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（51戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（52戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中0週で迎えた70戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（53戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた71戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（54戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた72戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（55戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（56戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた75戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（57戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（58戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（59戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（60戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（61戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2二三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（62戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（63戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルジケルから1馬身差の2着となった。
4月13日、中1週で迎えた84戦目は、さくら草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（64戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリリーホースから3馬身差の2着となった。
5月1日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（65戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（66戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、中4週で迎えた87戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1五 C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（67戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（68戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（69戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（70戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（71戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた95戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた96戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。