ハシレトレボロ（1986年生、母サルサポニータ）

経歴

デビュー前

飯島二郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1988年）

6月24日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中2週で迎えた5戦目は、橘眞樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた6戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1989年）

1月20日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウプロミスに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月11日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた10戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、約3か月の休み明けで迎えた12戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のホウセンカ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中0週で迎えた20戦目は、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中2週で迎えた21戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のいちょう特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡村裕基騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦のサフラン特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦のさざんか特別 2組（川崎ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦のエリカ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた26戦目は、3歳戦のシクラメン特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1990年）

1月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村裕基騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡村裕基騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡村裕基騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡村裕基騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡村裕基騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は田山信則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた36戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中7週で馬体重を前走から26kg減らして迎えた38戦目は、北原寿昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月22日、中0週で迎えた39戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた40戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチパワーから3馬身差の2着となった。

9月27日、中1週で迎えた42戦目は、サターン特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月14日、中1週で迎えた43戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴシルキーから1馬身差の2着となった。

11月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中5週で迎えた46戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1991年）

1月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた49戦目は、エーデルワイス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモホークから半馬身差の2着となった。

3月5日、中2週で迎えた50戦目は、マーチ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた51戦目は、神楽坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月24日、中1週で迎えた53戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた54戦目は、七夕特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた55戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、マリーナ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバコージンから4馬身差の2着に敗北した。

8月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた59戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1992年）

1月21日、約3か月の休み明けで迎えた62戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中0週で迎えた65戦目は、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた66戦目は、千鳥ケ淵特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月2日、中0週で迎えた67戦目は、レンゲ特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた68戦目は、京橋特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた71戦目は、露草特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた72戦目は、雷門特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（6戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。5着を確保した。

6月30日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、中1週で迎えた74戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（大井ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、トロピカルサマー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた76戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中0週で迎えた77戦目は、かもめ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた78戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた79戦目は、夕映特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1993年）

1月4日、約3か月半の休養明けで迎えた80戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた81戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた82戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた83戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた84戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた85戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた86戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた87戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中5週で迎えた88戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた89戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた90戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた91戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイデンから9馬身差の2着となった。

8月20日、中2週で迎えた92戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた93戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中5週で迎えた94戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた95戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、中6週で迎えた96戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1994年）

1月2日、中1週で迎えた97戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた98戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた100戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた101戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた102戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。