スピーデイーマロン（1987年生、母クリスタータ）

経歴

デビュー前

井上哲厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1990年）

2月5日、デビュー戦は福重正吾騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた3戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中6週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた4戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーカイザーからクビ差の2着に惜敗した。

5月25日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクトクイチから2馬身差の2着に敗北した。

6月22日、中3週で迎えた6戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッドナイトランから8馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイチカラに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月25日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコースマイルから1馬身半差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクターヒツトから1馬身半差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1991年）

5月6日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた16戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンスオードから半馬身差の2着に敗北した。

6月21日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中0週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（中京(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた25戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた26戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1992年）

1月7日、中4週で迎えた27戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた30戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリーゼネバーから1馬身差の2着に敗北した。

3月26日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイモーガンから半馬身差の2着となった。

4月22日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプレシオンに2馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

5月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルアンサーから1馬身差の2着に敗北した。

6月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミエライナーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月3日、中2週で迎えた37戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（5戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワモルピオンから3馬身差の2着となった。

8月23日、中6週で迎えた38戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、中3週で迎えた39戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた40戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた41戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中3週で迎えた42戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた43戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた44戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

1月6日、中1週で迎えた45戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた48戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（15戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（12戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。