ヒゴセイコウ（1983年生、母フクマサヒメ）
1983.03.28
ヒゴセイコウ（1983年3月28日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプリンスペガサス（当時11歳）と交配したフクマサヒメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は藪田 正博。主な勝ち鞍は1989年のアラ系5歳以上C3。
経歴
デビュー前
藪田孝男厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1986年）
6月29日、デビュー戦はアラ系4歳G（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。馬体重は450kg。鞍上は花岡利美騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハイエストから3馬身差の2着に敗北した。
8月12日、アラ系4歳G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシダゴールドから2馬身差の2着に敗北した。
8月26日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーバルミーに4馬身の差をつけて勝利した。
9月10日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のトミハイエストに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月29日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナタリーヒカリに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月22日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノスイセイに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月10日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインマーチスからアタマ差の2着に甘んじた。
12月10日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンスペンサーからアタマ差の2着に甘んじた。
12月24日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月16日、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、アラ系5歳以上E7（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリントツプオーから1馬身差の2着に敗北した。
4月10日、アラ系5歳以上E6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、アラ系5歳以上E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花岡利美騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノシヤークに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月2日、アラ系4歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキースカレーから2馬身差の2着となった。
7月29日、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花岡利美騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングパレードから半馬身差の2着に敗北した。
9月8日、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、アラ系4歳以上D3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、オパール特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートタイムに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月27日、香住松葉ガニ特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリートスターをアタマ差制して勝利を掴み取った。
5歳（1988年）
1月12日、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花岡利美騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、東浦カーネイション特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、すずらん特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月20日、アラ系4歳以上C6 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、アラ系4歳以上C4 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤホマレをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月13日、宝塚特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、氷上町水分れ賞特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートレンドルに3馬身の差をつけて勝利した。
10月11日、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、トパーズ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は花岡利美騎手。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバーフラツシユから半馬身差の2着となった。
12月16日、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1989年）
1月20日、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテキサスケントをアタマ差制して勝利を決めた。
2月14日、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、姫路シロトピア博特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は花村通春騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、アラ系5歳以上B2 C1（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
4月25日、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、ルビー特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花岡利美騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、ムーンストーン特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、時のふるさと明石特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は花岡利美騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、兵庫牝馬特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1990年）
1月16日、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンリユウリンボーから2馬身半差の2着となった。
1月30日、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、南淡うずしお特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は花岡利美騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、日刊スポ賞（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1991年）
1月27日、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニズイコウをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
2月3日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、土佐みずき特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月31日、佐々木竹見招待チャレンジ（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノマーベラスから3馬身差の2着となった。
7月2日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、はまゆう特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はミスグランプリと並んで3着同着となった。
12月15日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスグランプリに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9歳（1992年）
1月19日、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサクキヤリアをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
2月25日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージヨラスからクビ差の2着となった。
3月15日、寒蘭特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノマンナからクビ差の2着となった。
4月12日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨスイセイから1馬身半差の2着となった。
5月24日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、アラ系一般B1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、スプレンダーカップ（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアンブルーからアタマ差の2着となった。
10月31日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳（1993年）
1月3日、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は城内普一騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月17日、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。