チュラウミ（2010年生、母トゥルービューティ）

経歴

デビュー前

森始厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（2012年）

12月7日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、2歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は392kg。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

3歳（2013年）

1月11日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

3月15日、中4週で迎えた4戦目は、脇田創騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

4月4日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で脇田創騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月9日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で脇田創騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で脇田創騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

6月20日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で脇田創騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

7月17日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で脇田創騎手（5戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、5着に入り込んだ。

7月26日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で脇田創騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着を確保した。

8月6日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の高清売店復活!!お得なメニューを食べま賞（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で脇田創騎手（7戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

9月9日、中4週で迎えた12戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で脇田創騎手（8戦0勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で脇田創騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた14戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で脇田創騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で脇田創騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立ち、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で脇田創騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で脇田創騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

4歳（2014年）

1月10日、中4週で迎えた18戦目は、4歳C3六（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で脇田創騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、勝ったフォンテンガールにねじ伏せられて4馬身差の2着となった。

2月13日、中4週で迎えた19戦目は、4歳C3三四ア（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で脇田創騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバテてしまい11着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた20戦目は、4歳C3三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で脇田創騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C3三（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で脇田創騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は失速してしまい10着に終わった。

5月8日、中6週で迎えた22戦目は、一般C3三四ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で脇田創騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で脇田創騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3二三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で脇田創騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で脇田創騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、緩やかなペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、レオヒリュウに半馬身交わされて2着となった。

7月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3四（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で脇田創騎手（22戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた27戦目は、大橋広太郎誕生日おめでとう記念（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で脇田創騎手（23戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で脇田創騎手（24戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、ミドルペースでレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた29戦目は、11月3日JBC盛岡開催記念（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で脇田創騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。端をきる形となり、速いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3六七八（浦和ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で脇田創騎手（26戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3三四（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で脇田創騎手（27戦0勝）。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り7着に終わった。

12月3日、中4週で迎えた32戦目は、一般C3二三（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で脇田創騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3七八九（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で脇田創騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

5歳（2015年）

1月15日、中4週で迎えた34戦目は、一般C3十（船橋ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は31戦連続で脇田創騎手（30戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3十一（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で脇田創騎手（31戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前のガッツで最後まで止まることなく走り抜いたが、ハイパワーホープに交わされて1馬身半差の2着となった。

3月9日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3十一（船橋ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で脇田創騎手（32戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアイフェスタに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3八九十（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で脇田創騎手（33戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた38戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十イ（船橋ダート1200m 小雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい8着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3十十一十二（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた40戦目は、J-PLACE木更津毎週土日発売中（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で江川伸幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ形となり、やや遅いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3七八九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江川伸幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3八九（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で江川伸幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で江川伸幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた44戦目は、金曜の夜は生ビールで乾杯!スクラッチ賞（船橋ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で江川伸幸騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3五六七（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で江川伸幸騎手（7戦0勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3四五ア（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で江川伸幸騎手（8戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3十二十三十四（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で江川伸幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で江川伸幸騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた49戦目は、乗馬クラブクレイン千葉杯（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で江川伸幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で江川伸幸騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で江川伸幸騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

11月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で江川伸幸騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3三四（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で江川伸幸騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

6歳（2016年）

1月1日、中3週で迎えた54戦目は、一般C3十十一十二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で江川伸幸騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた55戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、一般C3十一十二（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3十三十四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3十二十三イ（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小杉亮騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

3月7日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3十二（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（18戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3十十一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3十十一イ（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江川伸幸騎手（20戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったビッグサワラに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3十五十六十七（浦和ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江川伸幸騎手（21戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦し、4着に入り込んだ。

5月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3十十一（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で江川伸幸騎手（22戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3十一十二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で江川伸幸騎手（23戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3十四十五十六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で江川伸幸騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。端をきる形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

6月21日、中2週で迎えた65戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、一般C3八九（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のタフさで最後まで奮戦したが、フクノドンに交わされて4馬身差の2着となった。

7月20日、中3週で迎えた66戦目は、一般C3五六イ（船橋ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（25戦0勝）。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた67戦目は、金曜夜はビールで乾杯!ハートビールナイター（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（26戦0勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天賦の闘志でゴールまで勇戦したが、5着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた68戦目は、芳子さん還暦おめでとう（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山中悠希騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はタレてしまい5着に敗れた。

11月7日、中8週で迎えた69戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち味のスタミナで最後まで崩れずに走り抜いたが、勝ったキモサベーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

12月5日、中3週で迎えた70戦目は、一般C3四五（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

7歳（2017年）

1月9日、中4週で迎えた71戦目は、一般C3十二（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で濱田達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

2月6日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3十二（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で濱田達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、ミドルペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい6着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3十二十三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で濱田達也騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3十（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で濱田達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3十十一（浦和ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で濱田達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3十十一イ（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で濱田達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が鈍り6着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3十（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で濱田達也騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた78戦目は、一般C3十十一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で濱田達也騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3八（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（27戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3九十十一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（28戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江川伸幸騎手（29戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江川伸幸騎手（30戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい6着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で江川伸幸騎手（31戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月1日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で江川伸幸騎手（32戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

9月25日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3六七ア（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で江川伸幸騎手（33戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

11月7日、中5週で迎えた86戦目は、一般C3二三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で江川伸幸騎手（34戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた87戦目は、一般C3三（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で江川伸幸騎手（35戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

8歳（2018年）

1月15日、中5週で迎えた88戦目は、一般C3十二十三ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で江川伸幸騎手（36戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は力尽きて11着に終わった。