アカネスズラン（1997年生、母アカネ）
1997.03.29
アカネスズラン（1997年3月29日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のコスモノーブル（当時13歳）と交配したアカネが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 岩一。戦績は、地方80戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
原田寅夫厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1999年）
8月17日、デビュー戦は大山寿文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノトライバルに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大山寿文騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大山寿文騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（2000年）
1月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大山寿文騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大山寿文騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で大山寿文騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で大山寿文騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大山寿文騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大山寿文騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大山寿文騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で大山寿文騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で大山寿文騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で大山寿文騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた18戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノエイシンからクビ差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大山寿文騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（18戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモシスターに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月27日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（21戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルビンゴから半馬身差の2着となった。
8月31日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で大山寿文騎手（22戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大山寿文騎手（23戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスキッドから半馬身差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大山寿文騎手（24戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大山寿文騎手（25戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大山寿文騎手（26戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大山寿文騎手（27戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大山寿文騎手（28戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大山寿文騎手（29戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で大山寿文騎手（30戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（2001年）
1月10日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で大山寿文騎手（31戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた34戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた35戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C5（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月7日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C7（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月25日、約4か月の休養明けで迎えた39戦目は、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（32戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（33戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（34戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（35戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（36戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大山寿文騎手（37戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大山寿文騎手（38戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系3歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大山寿文騎手（39戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系3歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で大山寿文騎手（40戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケシゴヒリュウから3/4馬身差の2着となった。
11月15日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大山寿文騎手（41戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大山寿文騎手（42戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大山寿文騎手（43戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大山寿文騎手（44戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2002年）
1月4日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で大山寿文騎手（45戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大山寿文騎手（46戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた54戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中0週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキオアルファから1馬身半差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月10日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦聡志騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松浦聡志騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦聡志騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦聡志騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松浦聡志騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。
8月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた64戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた66戦目は、平圭洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて10着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のピカヒロインに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
10月22日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
10月31日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のブルショワハートをアタマ差振り切って優勝
11月12日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹村達也騎手（7戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹村達也騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹村達也騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。
6歳（2003年）
1月2日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹村達也騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹村達也騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた77戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。
3月5日、中5週で迎えた78戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹村達也騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
3月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。