レイズアダンサ（1993年生、母レズアーホープ）

経歴

デビュー前

伊豆嘉一厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1995年）

8月20日、デビュー戦は吉田隆三騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーノーベルに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月18日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中6週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1996年）

1月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中5週で迎えた7戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバンマーチからクビ差の2着となった。

3月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップイコマから4馬身差の2着に敗北した。

3月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月20日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg戻して迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタシロムーティーから1馬身差の2着に敗北した。

10月26日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイナバールから1馬身差の2着に敗北した。

12月16日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた15戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラユーキオーをハナ差制して久々に白星を挙げた。

4歳（1997年）

1月1日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーリッチーズから1馬身差の2着となった。

1月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサリードから1馬身半差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターノゾミからハナ差の2着となった。

3月2日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月5日、中4週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤワクリーンからハナ差の2着に惜敗した。

4月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（20戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンシングハートに1馬身の差をつけて優勝

4月26日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆三騎手（21戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆三騎手（22戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆三騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアインビートをクビ差制して勝利を手に入れた。

5月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆三騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田隆三騎手（25戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田隆三騎手（26戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディウォリアから1馬身差の2着となった。

6月14日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田隆三騎手（27戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で吉田隆三騎手（28戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田隆三騎手（29戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田隆三騎手（30戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた34戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中4週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。