ジュニアエンペラー（1989年生、母マルカシオカゼ）
Junior Emperor
1989.02.23
ジュニアエンペラー（1989年2月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハシコトブキ（当時15歳）と交配したマルカシオカゼが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）待兼牧場。戦績は、中央平地16戦0勝、地方76戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の5歳以上C1。
経歴
デビュー前
内藤繁春厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1991年）
9月8日、デビュー戦は熊沢重文騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 雨/良）に出走。馬体重は450kg。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた3戦目は、溝橋秀吉騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中京芝1200m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝橋秀吉騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では見せ場を作れず14着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。
3歳（1992年）
1月5日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は溝橋秀吉騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（3戦0勝）。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では今一つ伸び切れず13着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた9戦目は、柿元嘉和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では伸びが劣勢になり16着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で溝橋秀吉騎手（5戦0勝）。15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では伸びが劣勢になり14着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で溝橋秀吉騎手（6戦0勝）。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では目立つような脚を使えず15着に終わった。
5月10日、中4週で迎えた14戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1200m 曇/稍重）に出走。18頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く17着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（5戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（阪神芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手（7戦0勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
8月13日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークランボーから4馬身差の2着に敗北した。
8月27日、中1週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた18戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンスポートからクビ差の2着となった。
9月15日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた19戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた20戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターブラッドに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月4日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた22戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中0週で迎えた24戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた25戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシマテンペストに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
12月12日、中2週で迎えた26戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた27戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた28戦目は、一般C3ロ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3イ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で津野総夫騎手（9戦2勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカハラワンダーから5馬身差の2着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で津野総夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で津野総夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた40戦目は、北日本（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた42戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた43戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダイヒメに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
5歳（1994年）
4月19日、約4か月半の休養明けで迎えた44戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウユウホーから8馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた45戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンスバルから半馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムヒューマから4馬身差の2着に敗北した。
5月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般D1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビィングパールからクビ差の2着に甘んじた。
6月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般D1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイナカハマから5馬身差の2着となった。
7月5日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムヒューマから4馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、中5週で迎えた52戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた53戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた54戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた55戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロングフローラをハナ差制して1着ゴールを果たした。
11月6日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた58戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた59戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた60戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた61戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた63戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた66戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた67戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた68戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中5週で迎えた70戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた71戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた73戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のノースランドエースに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
12月10日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた75戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、連闘で迎えた76戦目は、成人の日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた77戦目は、如月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中3週で迎えた79戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイガリシアからハナ差の2着に惜敗した。
3月29日、中1週で迎えた80戦目は、アクアマリン特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた81戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中3週で迎えた86戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた87戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた88戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた89戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた90戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた91戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。