ツジノフレーム（1989年生、母ランフアスター）

経歴

デビュー前

栗田武厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1992年）

2月28日、デビュー戦は高橋三郎騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は508kg。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘラケンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3月21日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカヤマボーイから1馬身半差の2着に敗北した。

8月22日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の桔梗特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた8戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1八九（大井ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクトーマスに1馬身の差をつけて優勝

11月13日、中3週で迎えた9戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズモアーをハナ差制して3勝目を奪取した。

12月1日、中2週で迎えた10戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトワンダーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月14日、中1週で迎えた11戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンリマンからアタマ差の2着に甘んじた。

12月30日、中1週で迎えた12戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1993年）

1月12日、中1週で迎えた13戦目は、新春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月27日、中6週で迎えた14戦目は、如月賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月28日、中3週で迎えた15戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般B2三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中7週で迎えた17戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（大井ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアクセスタイムに2馬身の差をつけて5勝目を手にした。

6月16日、中1週で迎えた18戦目は、ペルセウス賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトレンディギャルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

7月26日、中5週で迎えた19戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、中3週で迎えた20戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般B1 B2（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマドモアゼルユウコから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1994年）

6月7日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた22戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた23戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた24戦目は、小安和也騎手を鞍上に迎えて、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた25戦目は、アルテミス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた26戦目は、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた27戦目は、スターライトカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はスーパーランドルと並んで4着同着となった。

9月10日、中0週で迎えた28戦目は、サタデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（5戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月29日、中2週で迎えた29戦目は、オメガ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中3週で迎えた30戦目は、ラストトゥインクル賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた31戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。