アイデン（1988年生、母サチノプリンセス）

経歴

デビュー前

辻野豊厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1991年）

1月2日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキアドニスから3馬身差の2着となった。

1月24日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月21日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターチャプマンに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月17日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーラッフェルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

8月11日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月16日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手（9戦2勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンアラシから3/4馬身差の2着となった。

9月27日、中1週で迎えた11戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で桑島孝春騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（1992年）

1月21日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、大寒特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桑島孝春騎手（11戦2勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月27日、中4週で迎えた13戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、小松川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月23日、中3週で迎えた14戦目は、千鳥ケ淵特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。14着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた15戦目は、京橋特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた16戦目は、茶摘特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月9日、連闘で迎えた17戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた20戦目は、ポインタース特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手（7戦0勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーシティから1馬身差の2着となった。

12月1日、約5か月の休養明けで迎えた21戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で秋吉和美騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋吉和美騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋吉和美騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1993年）

3月27日、約3か月の休み明けで迎えた24戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、柴又特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた25戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、銀座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月6日、中3週で迎えた26戦目は、立夏特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月13日、中4週で迎えた27戦目は、風待月特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月30日、中6週で迎えた28戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハシレトレボロに9馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

8月13日、中1週で迎えた29戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバエグザスからアタマ差の2着に甘んじた。

9月8日、中3週で迎えた30戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、B2（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノファイヤーから半馬身差の2着となった。

12月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた32戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1994年）

1月11日、中1週で迎えた33戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月12日、約3か月の休養明けで迎えた34戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中2週で迎えた35戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。